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講座

【終了しました】フォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)ワークショップ:ツールズ

セラピストとしてセルフケアに取り組み、レジリエンスを身につけたい方へ

 

☑セルフケアのためのツールを学びたい

☑レジリエンスを育むセラピーのツールを学びたい

☑セラピーで身体(ソマティクス)をどのように使えるか知りたい

☑セラピスト/カウンセラーの燃え尽きを減らすツールを学びたい

☑セラピスト/カウンセラーの共感疲労を軽減するツールを学びたい

 

 

と悩んでいる
 
カウンセラー、臨床心理士、アートセラピスト、アーティスト、対人援助職の方へ
 

 

カウンセリングにどうやったらアートを取り入れられるのだろう
 
言語的に話すだけでは深まらず困っている・・・
 
もっとセッションを生き生きとしたものにしたい
 
 
今ここで、クライエントとセラピストの身体で起きていることを感じ、少しずつ言い表していく・・・そのプロセスには、いろんなモダリティのアートが活用できます
 
今の状況について身体で感じている感じ(フェルトセンス)を言い表すのは言葉だけではなく、イメージ、ジェスチャー、音、動きなど・・・いろんな表現の仕方があります
 
クリエイティブなワークをカウンセリングに取り入れるためには、まず「安全」が第一。

 

セラピストがフォーカシング指向のあり方を身につけると、安全に、体験に沿った介入が自然とできるようになります。
 
 

■フォーカシング指向表現アーツ(FOAT®)とは

フォーカシング指向表現アーツ(FOAT®)は、ユージン・ジェンドリンのフォーカシング(Gendlin, 1996, 1981)と表現アーツを統合したマインドフルネスに基づくアプローチです。 心理療法、アート/表現アーツセラピー、教育、コーチング、コンサルティング、 組織やコミュニティの開発、健康とウェルネス、瞑想、スピリチュアリティ、創造性、自己成長など、 さまざまな場面で、ローリー・ラパポート博士によって40年以上かけて開発されました。

 

※参考※

フォーカシング&表現アーツ研究所(Focusing and Expressive Arts Institute)Webサイト(英語)

https://www.focusingarts.com/

 

 

■フォーカシングとは

フォーカシングは、ユージン・ジェンドリンによって創始されたもので、私たちの存在の全体 性に優しく思いやりのある方法で耳を傾け、身体に本来備わっている知恵にアクセスする心と身体の 方法です。

フォーカシングは、思いやりを育み洞察を得ながら、心身のセンタリング(身体の中心に戻ってこれること)、情緒的健康の増進、意思決定、創造的表現、スピリチュアリティ、 人間関係、平和づくりに活用することができます。

フォーカシングを通して、人は本来の自分との関係を深め、自己受容を培い、思いやりとプレゼンス を高めて関係を強くしていきます。 フォーカシングは、自分ひとりでセルフケアの道具として使うことも、フォーカシング・パートナーシップやグループを通して他の人と一緒に行うこともできます。

 

 

■フォーカシングの歴史
フォーカシングの手法は、ユージン・ジェンドリンとカール・ロジャーズの研究(Purton, 2004; Gendlin, 1981, 1996)から開発されました。
体験過程尺度(Klein, et al 1969)を含む量的測定と質的発見から、自分の内なる体験にアクセスする方法と、それに共鳴して正しいという感覚を得る方法を持っている人が、心理療法の効果を発揮することが明らかになりました。
ジェンドリンは、そのような成功したクライエントが自分自身の中で自然に行っていることを他の人に教えるために、フォーカシングと呼ばれる6段階の手法を開発しました(Gendlin, 1981, 1996)。

※参考※

国際フォーカシング研究所 The International Focusing Institute Webサイト
(言語を「Japanese 日本語」に設定することで日本語で読むことができます)

 


 

■表現アーツとは

表現アーツセラピーには、アートセラピー、ダンス・ムーブメントセラピー、音楽療法、ドラマセラピー、詩歌療法などの単一様式と、表現アーツセラピーまたはクリエイティブアーツセラピーと呼ばれる統合的アプローチがあります。

プレイセラピーや子どもの生活には、さまざまな表現アーツセラピーが統合されていることが多くあります。

 


 

■FOAT®ツールズ:レジリエンスを培うための基礎コース

このコースでは、テーマ別FOAT®のエクササイズを学びます。このFOAT®の練習を通じ、セルフケアと心身の健康(Well-being)の向上に向けた小さな一歩が育まれ、支えられます。このコースで紹介する3つのFOAT®エクササイズは以下の通りです: 
 
1. FOATのチェックインと今何を必要としているか尋ねる
2. アーツを用いたクリアリング・ア・スペース
3. セルフケア
 

 

FOAT®ツールズは、コロナ禍においてオンラインで人と人との繋がりを維持し、レジリエンス(回復力)を高めるために、フォーカシング&表現アーツ研究所で作られたプログラムです。2020年にスタートし、オンラインで実施され、世界各国からの参加者を得ています。
 
提供されるワークは、FOAT®の実践のなかでも「テーマ別FOAT®」と呼ばれる、トピックごとに設定された、FOAT®の基礎となるシンプルなミニワークです。個々のワークは、わかりやすく、ひとつずつ手順ごとにガイドされながら体験してみることができます。また、安全が守られた中で参加者同士で体験をシェアすることで、繋がりを感じることもできます。
 
このプログラムは、セルフケアの方法、そして心身の健康を維持するための方法を道具箱のように提供します。繰り返し練習することが可能で、講座の後にもご自身の健康維持のために生かしていただくことができます。エクササイズを身につけていただくことで、必要な際にご自身のやりやすい形でいつでも活かすことができます。
 
オンラインで学べるので、ご自宅にいながら受講することが可能です。
会員サイトで、録画を視聴し、s繰り返し受講することが可能です。
*会員サイトには利用期限がございます。
 

■このワークショップで学べること

 

第1回 FOATのチェックインと今何を必要としているか尋ねる
 
「FOATチェックインと何を必要としているか尋ねる」では、「友好的な好奇心」を持った態度で、マインドフルな気づきを身体にもたらし、活用しやすいアーツの手法(シンプルな線、かたち、色、ジェスチャー、音)を使って内なるフェルトセンスを表現するやり方を学びます。このエクササイズでは、身体の知恵に、そしてアート表現に耳を傾けることを通じて、自分の内なる感じられた体験に必要なケアをするためには何が必要かについて、さらに内省していきます。

 

 

このエクササイズでは、自分の感情やフェルトセンスに対して「友好的な好奇心」を持つ方法を学ぶ
内なる知恵のあるところに耳を傾けること、またアーツについて内省することを通じて、私たちの感情やフェルトセンスにセルフケアの一歩をもたらす方法を学ぶ
日々のセルフケアのためのグラウンディング(しっかりと地に足をつけていられること)とセンタリング(自分の中心に戻れること)について学ぶ

 

 

第2回 アーツを用いたクリアリング・ア・スペース

 
アーツを用いたクリアリング・ア・スペースは、ストレス要因を見つけ、それを自分の身体の外側に置くことをイメージするエクササイズです。このエクササイズは、ユージン・ジェンドリンが提唱した「クリアリング・ア・スペース」に基づいており、ストレス軽減に効果があることが研究で明らかになっています。このエクササイズはまた、私たちに本来備わっている、いつでもそこにあり、心身の健康(well-being)をもたらしてくれるところにアクセスする助けにもなります。アーツは、その体験から得られる恩恵をより具体化し、さらに進展させるために用いられます。

 

アートによるクリアリング・ア・スペースは、ストレス軽減に役立つエビデンスに基づいた方法
私たちに本来備わっている心身の健康(well-being)にアクセスするのに役立つ
アーツは体験から得られる恩恵をより具体化し、進展させるために用いられる

 

第3回 セルフケア

 
セルフケアというFOAT®のエクササイズは、「セルフケアに必要なもの」を見つけることを促します。また、内なるFOAT®のプロセスを通して、自分自身をケアすることを邪魔するものはなにか、何が必要なのかを探求し、正しい方向へ進むための小さな一歩を見つけます。その後、ガイドされたFOAT®プロセスを、いずれかのアートや、書くことを通して表現します。このエクササイズは、日々の練習として、このコースの後にも続けていくことができます。
 
セルフケアは、自分自身を大切にするために何が邪魔をしているのか、何が必要なのか、正しい方向へ進むための小さな一歩を探る助けとなるエクササイズです
表現は、アートや文章など、どんな形でも構いません
このコース終了後にも、日々の練習に役立つエクササイズです
 

 


■このような方へおすすめです

 

FOAT®のエクササイズを、まず体験してみたい

☑もっと自分を大事にしたいと思っている
☑自分の健康維持やレジリエンスを高めるためのワークを探している
☑対人援助の仕事に生かしていける、具体的なワークを探している

FOAT®のエクササイズを、より深く自分のものとして身につけていきたい

 

■受講された方のご感想

 

【久々にすっきりした感じを味わうことができました】

 

「クリアリング・ア・スペース」のワークで、色々な気がかりを一旦脇に置いてみることで、久々にすっきりした感じを味わうことができました。

日々の生活に追われていつも忙しない感じがしていましたが、自分のための時間を持つことは大事だなと思いました。

これからも、時々このワークをして、落ち着く時間を持ちたいと思います

(40代・女性)

 

 

■よくある質問

Q.1 フォーカシングやアートセラピー、心理学の知識が無くてもできますか?
A.大丈夫です。このコースは、誰でも参加できるように作られており、ワークは誰にでも理解できるわかりやすい表現でガイドします。
もし内容について詳しく学びたい方には、イントロダクションのコースに参加して主要な概念等を学んでいただくことをおすすめします。
 

 

Q.2 録画だけで受講できますか?

A.録画はあくまでも復習のためにご用意しております。
学びを深めるためにも、出来る限りリアルタイムで受講することをおすすめしております。

 

Q.3 資格が取得できますか?

A.この講座に参加することが資格取得につながることはありません。
FOAT®の基礎となるテーマ別FOAT®エクササイズを体験し、繰り返しご自身で実践していただくことで、いつでもご自身のやりやすいかたちで活用できるよう、身につけていただくことが可能です。

 



 

■講師紹介

 

国際フォーカシング研究所認定フォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピスト(FOAT®︎), Ph.D., 臨床心理士, 公認心理師

小坂 淑子 博士

 

慶應義塾大学卒業後、30代初めに臨床心理学を学び、臨床心理士として医療機関や若年無業者の支援、学生相談に関わる。フォーカシングに出会い、2016年に国際フォーカシング研究所にフォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピストとして認定を受けた。その過程でFOAT®を知り、訓練を受けながら、大正大学大学院人間学研究科博士後期課程を修了。2021年にFOAT®の専門性を持つフォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピストとして改めて国際フォーカシング研究所に認定を受ける。現在、北海道大学学生相談総合センターにて講師を務める。
 


■主催・ナビゲーター

 

北尾真理子  

 

一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ代表
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表
 
外資系企業でダイバーシティ(多様性)の尊重と活用推進業務に携わり、退職後は2009年に株式会社を設立し、あらゆる多様性を尊重し、活かせる社会つくりに向けて研修やコンサルティング活動を実施。2014年に一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボを設立し、国内外のアーツセラピストの方々による講座を対面及びオンラインで提供。世界と日本のアーツセラピーをつなぐ架け橋になることを当法人の理念として掲げ、活動を展開中。

 



■概要
日時
第1回:2024年8月22日(木)20:00~22:00
第2回:2024年8月29日(木)20:00~22:00
第3回:2024年9月5日(木)20:00~22:00
会員サイトのご利用期限:2024年10月31日(木)23:59
会場
 
オンライン(Zoom)
参加費
88,000円(税込)
お申込み

お申込み受付は終了いたしました

 

※締切:2024年5月31日(金)23:59

※満席となった場合は予告なく受付締切いたします。

主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ

 




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【終了しました】フォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)体験講座:イントロダクション

セラピストとして、クライエントを援助するためのよりクリエイティブな方法を探している方へ
 
☑もっとクリエイティブにクライエントに関わる方法を探している
☑どうやったらアート表現がクライエントの役に立つか知りたい
☑セラピーに身体(ソマティックス)を取り入れる方法を学びたい
☑安全に深いワークを提供する方法が知りたい

 

と悩んでいる
 
カウンセラー、臨床心理士、アートセラピスト、アーティスト、対人援助職の方へ
 
カウンセリングにどうやったらアートを取り入れられるのだろう
言語的に話すだけでは深まらず困っている・・・

 

話すことを超えてクライエントにアプローチする方法を学びたい

 

クライエントの内なる知恵にアクセスする手助けをしたい

 

クライエントが自己調整する方法を学ぶ手助けをしたい

 

セラピーに加えて、クライエントがセルフケアの方法を学ぶ手助けをしたい
 
 
今ここで、クライエントとセラピストの身体で起きていることを感じ、少しずつ言い表していく・・・そのプロセスには、いろんなモダリティのアートが活用できます
 
今の状況について身体で感じている感じ(フェルトセンス)を言い表すのは言葉だけではなく、イメージ、ジェスチャー、音、動きなど・・・いろんな表現の仕方があります
 
クリエイティブなワークをカウンセリングに取り入れるためには、まず「安全」が第一。

 

セラピストがフォーカシング指向のあり方を身につけると、安全に、体験に沿った介入が自然とできるようになります。
 

■フォーカシング指向表現アーツ(FOAT®)とは

フォーカシング指向表現アーツ(FOAT®)は、ユージン・ジェンドリンのフォーカシング(Gendlin, 1996, 1981)と表現アーツを統合したマインドフルネスに基づくアプローチです。 心理療法、アート/表現アーツセラピー、教育、コーチング、コンサルティング、 組織やコミュニティの開発、健康とウェルネス、瞑想、スピリチュアリティ、創造性、自己成長など、 さまざまな場面で、ローリー・ラパポート博士によって40年以上かけて開発されました。

 

※参考※

フォーカシング&表現アーツ研究所(Focusing and Expressive Arts Institute)Webサイト(英語)

https://www.focusingarts.com/

 

 

■フォーカシングとは

フォーカシングは、ユージン・ジェンドリンによって創始されたもので、私たちの存在の全体 性に優しく思いやりのある方法で耳を傾け、身体に本来備わっている知恵にアクセスする心と身体の 方法です。

フォーカシングは、思いやりを育み洞察を得ながら、心身のセンタリング(身体の中心に戻ってこれること)、情緒的健康の増進、意思決定、創造的表現、スピリチュアリティ、 人間関係、平和づくりに活用することができます。

フォーカシングを通して、人は本来の自分との関係を深め、自己受容を培い、思いやりとプレゼンス を高めて関係を強くしていきます。 フォーカシングは、自分ひとりでセルフケアの道具として使うことも、フォーカシング・パートナーシップやグループを通して他の人と一緒に行うこともできます。

 

 

■フォーカシングの歴史
フォーカシングの手法は、ユージン・ジェンドリンとカール・ロジャーズの研究(Purton, 2004; Gendlin, 1981, 1996)から開発されました。
体験過程尺度(Klein, et al 1969)を含む量的測定と質的発見から、自分の内なる体験にアクセスする方法と、それに共鳴して正しいという感覚を得る方法を持っている人が、心理療法の効果を発揮することが明らかになりました。
ジェンドリンは、そのような成功したクライエントが自分自身の中で自然に行っていることを他の人に教えるために、フォーカシングと呼ばれる6段階の手法を開発しました(Gendlin, 1981, 1996)。

※参考※

国際フォーカシング研究所 The International Focusing Institute Webサイト
(言語を「Japanese 日本語」に設定することで日本語で読むことができます)

 


 

■表現アーツとは

表現アーツセラピーには、アートセラピー、ダンス・ムーブメントセラピー、音楽療法、ドラマセラピー、詩歌療法などの単一様式と、表現アーツセラピーまたはクリエイティブアーツセラピーと呼ばれる統合的アプローチがあります。

プレイセラピーや子どもの生活には、さまざまな表現アーツセラピーが統合されていることが多くあります。

 


 

フォーカシング指向表現アーツ(FOAT®)イントロダクション

体験講座
このコースは、フォーカシング指向表現アーツ(FOAT®)の歴史と発展、基本原理、主な理論的・実践的アプローチを含む、入門的なコースです。
ユージン・ジェンドリンのエビデンスに基づくフォーカシングを基礎として、この体験講座ではフォーカシング的態度、フェルトセンス、シンボル/ハンドル、フェルトシフトの主な概念を学びます。
 
このコースでは、フェルトセンスを表現するためのわかりやすい表現アーツの方法を紹介し、次の主なアプ ローチを説明します。
FOAT® チェックイン、テーマ別 FOAT®、アーツを用いたクリアリング・ア・スペース、問題に取り組むワークなどです。
講義的なプレゼンテーション、体験的な実践練習、事例など、学習のための豊かで多様なプログラムを提供します。
 
注:フォーカシングや表現アーツの経験は必要ありません。

 

 


 
■学習目標

 

・フォーカシング指向表現アーツの歴史と発展について学ぶ。
・ユージン・ジェンドリンによって開発されたフォーカシングの研究の基礎を理解する。
・フォーカシングの主な概念: フォーカシング的態度、フェルトセンス、シンボル/ハンドル、 フェルトシフトを学ぶ。
・FOAT® の基本原理と主なアプローチを理解する。
・フォーカシングの主な概念を学ぶための、体験的エクササイズ(「自然」についてのエクササイズ)を学びます。
・フェルトセンスにアクセスし、アーツを通して表現する方法を学びます。
 

 

この講座は、フォーカシング&表現アーツ研究所で提供されているFOAT®トレーニングコースの導入講座として10年以上前から教えられてきたものです。

 
FOAT®のワークを体験し自分のために活かすところから、フォーカシングと表現アーツの基礎を学び、自分以外の誰かのために活かす方法が教えられてきました。
 
今回はFOAT®は何か、フォーカシングの基礎概念と、基本となるあり方や態度、フォーカシングに表現アーツをどのように統合するかについて、体験的なワークを含めて学んでいきます。この講座に参加するのに、あらかじめ知識や経験は必要ありません。
 
通訳が付きますので、英会話が苦手な方も、日本語で受講することができます。

 

オンラインで学べるので、ご自宅にいながら受講することが可能です。

 

会員サイトで、録画を視聴し、繰り返し受講することが可能です。
*会員サイトには利用期限がございます。
 

■このような方へおすすめです

 

☑表現アーツとともにフォーカシングを学んでみたい方

対人援助に「身体で感じていることにやさしく注意を向ける」ことを生かしたい方
ワークを体験するだけでなく、その背景にある考え方や理論に関心がある方
臨床心理士等の対人援助職にすでに就いている方で、背景理論を知った上で体験してみたい方
 

 

■受講するとこのようなことが得られます

 

☑FOAT®の基本原理や、どのようなアプローチがあるのかについて知ることができます。

☑フォーカシングの基礎となる概念について体験的に学ぶことができます。
☑今の状況について身体で感じられている感じ(フェルトセンス)に触れ、表現アーツの技法を用いて表現することがどういうことか、体験することができます。
 

 

■よくある質問

Q.1 フォーカシングやアートセラピー、心理学の知識が無くてもできますか?
A.フォーカシングや表現アーツの経験は必要ありません。心理学についても受講にあたっての知識は不要です。体験的に学んだ上で、関心があれば知識を身につけていただくのがより良い学び方とも考えられます。

 

Q.2 録画だけで受講できますか?

A.録画はあくまでも復習のためにご用意しております。
学びを深めるためにも、出来る限りリアルタイムで受講することをおすすめしております。

 

Q.3 資格が取得できますか?

A.この講座の受講によって資格が取得できるわけではありません。
基本的な概念について説明を受け、体験しながら、「今後何を学ぶ必要があるのか」を知ることができます。

 



■講師紹介

 
Laury Rappaport, Ph.D., LMFT, ATR-BC, REAT
ローリー・ラパポート博士
 
教歴
Lesley大学、表現セラピー部門(1980年より)
Notre Dame de Namur University元准教授
表現アートセラピー指導歴は40年を超える。
米国アートセラピー協会(AATA)の認定登録アートセラピスト(ATR-BC)、国際表現芸術協会(IEATA)の登録表現アーツセラピスト(REAT)、国際フォーカシング研究所(TIFI)の認定フォーカシングコーディネーター/トレーナーおよびフォーカシング指向セラピスト、カリフォルニア州の結婚・家族療法士免許を保持。 フォーカシング指向アートセラピー及びフォーカシング指向表現アートセラピー創始者であり、第一人者。
 


 

■講師・通訳紹介

 

国際フォーカシング研究所認定フォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピスト(FOAT®︎), Ph.D., 臨床心理士, 公認心理師

小坂 淑子 博士

 

慶應義塾大学卒業後、30代初めに臨床心理学を学び、臨床心理士として医療機関や若年無業者の支援、学生相談に関わる。フォーカシングに出会い、2016年に国際フォーカシング研究所にフォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピストとして認定を受けた。その過程でFOAT®を知り、訓練を受けながら、大正大学大学院人間学研究科博士後期課程を修了。2021年にFOAT®の専門性を持つフォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピストとして改めて国際フォーカシング研究所に認定を受ける。現在、北海道大学学生相談総合センターにて講師を務める。
 


■主催・ナビゲーター

 

北尾真理子  

 

一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ代表
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表
 
外資系企業でダイバーシティ(多様性)の尊重と活用推進業務に携わり、退職後は2009年に株式会社を設立し、あらゆる多様性を尊重し、活かせる社会つくりに向けて研修やコンサルティング活動を実施。2014年に一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボを設立し、国内外のアーツセラピストの方々による講座を対面及びオンラインで提供。世界と日本のアーツセラピーをつなぐ架け橋になることを当法人の理念として掲げ、活動を展開中。

 



■概要
日時
第1回:2024年6月22日(土) 9:00~12:00
第2回:2024年6月29日(土) 9:00~12:00
※会員サイトご利用期限:2024年7月31日(水)23:59
会場
 
オンラインZoom
参加費
66,000円(税込)
お申込み

お申込み受付は終了しました

 

※締切:2024年5月31日(金)23:59

※満席となった場合は予告なく受付締切いたします。

主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ

 




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【募集終了】ミッチェル・コザック博士による 表現アーツセラピー トレーニングコース2期

ミッチェル・コザック博士による 表現アーツセラピー トレーニングコース2期
 

 

このコースでは、ミッチェル・コザック博士の著書、Attunement in Expressive Arts Therapyを用いて、彼がアチューンメントと名付けているところの、リズムや共鳴体験によって引き出される治癒的要素に注目しながら、表現アーツが、神経生物学というレンズを通して、どのように、個人および集団のトラウマに対処することができるかということについて、さらには、表現アーツによって、いかにクリエイティビティ(創造性)が引き出され、個人だけでなく、グループやコミュニティーの癒しへと繋がっていくのかを、事例や体験を通して、詳しく学んでいきます。
 
ミッチェル・コザック博士は、表現アーツセラピーの第一人者として、長年、米国レスリー大学で教鞭をとり、臨床経験も豊かな方で、国際表現アーツセラピー協会の理事としても著名な先生です。
日本では、まだあまり馴染みのない表現アーツセラピーですが、海外ではトラウマや発達障害の治療などにアーツセラピーが用いられている事例は多くあり、その研究も進んでいます。
近年、トラウマの研究では、神経系統に閉じ込められている圧倒された根本的なパターンの再調整に、ダンスや音、太鼓のリズムなどが、
役立つことがわかってきています。
このコースでは、そういったトラウマの治療の場面でのアーツの用い方も学ぶことができます。
 
また、ジャズミュージシャンという側面もお持ちのミッチェル博士、今回の、少々難解とも感じられるテーマですが、ワークショップでは彼の演奏によるファシリテーションもあり、音を楽しみ、即興的な音の世界に導かれながら、体験的にも学びを深めていくことが可能です。
 
 
トラウマの治療に関心をお持ちの方、音楽療法士、音やアートによる治癒的効果に関心をお持ちの方、
アーツセラピーをさらに専門的に学んでみたい方にご受講いただきたいコースです。

 


 

■トレーニングコース 概要


■本講座
第1回:2023年9月10日(日)  8:00~11:00

「アートとセラピーにおけるアチューンメントの文脈」

アーツを治療目的で使用する訓練を受けた人は、芸術的素材に同調する方法と、一緒に働いている人に共感する方法を理解しなければなりません。 このモジュールでは、精神、感情、魂の健康のためにアーツをどのように治療的に使用することができるかについて焦点を当てます。
 

第2回:2023年10月22日(日)  8:00~11:00
「リズムと共鳴、そしてエントレインメント」

リズムは、生活のあらゆる場面に存在します。脈動としてのリズムは、身体全体に情報を行き渡らせるエネルギーの流れとして捉えられています。
「同調している」あるいは
「私たちは波長が合っている」というのは、共鳴する体験を表現しています。
私たちの
身体は自然な共鳴器であり、音叉のように周囲の音、イメージ(画像)、環境、感情などと共鳴しています。
リズムと共鳴(愛着と意識状態)の復習


音のリズムに見られる振動構造は、体内の脈拍(心臓、血液、呼吸、神経系)だけでなく、私たちの環境や宇宙に存在するリズム的なエネルギーと共鳴します。
また、視覚イメージに関する最近の研究では、絵を描くことが脳波の活動に影響を与え、深いリラクゼーションに繋がるアルファ状態を誘発することが示唆されています。また、即興的な活動を行うことで、時間感覚や身体イメージの変化、イメージの強化、脳内のβ-エンドルフィンの放出など、意識が変化してリミナル(閾値的)な状態になることが研究により示されています。

エントレインメント(同調)という用語は、脳波、概日リズム、月と太陽のサイクル、呼吸、循環、神経系に見られるリズムなど、交感神経的または不整脈的に同期するリズムの脈動場を表すのに使用されます。表現アーツセラピーや、創造性が活かされるあらゆる芸術活動において、個人と生成される音、または使用される素材(色、質感、密度)とその場(スペース)で生成される振動の間に共鳴同調が形成されます(個人と相互関係の両方で)。

 

第3回:2023年11月19日(日)  8:00~11:00

「ミラーニューロンと対人神経生物学」
ミラーニューロンシステムによって、私たちは相手の行動に加えて、相手が何を感じているかを理解することができます。ある人が音を聞いたり、行動を見たりすると、その人のミラーニューロンが発火し始め、相手に共感的な反応を起こします。この理論を芸術の領域に当てはめると、アート作品を鑑賞する人、音楽を聴く人、ダンスを見る人の脳内でも、ミラーニューロンシステムが活性化されます。
対人神経生物学では、母親と乳児の間で起こるような、内面的な感情の共有のことを指しています。音作り、イメージ、そして身体的な信頼関係を通じて行われるこの親密な結びつきは、すべての芸術に関わる時にも起きます。
 

第4回:2023年12月17日(日)  8:00~11:00

「体現化された知性と創造的知性」
表現アーツセラピーとアチューンメントの関係を理解するためには、創造性の概念と、体現化された創造的知性という考え方に注目することが重要です。 ここでいう
「体現」とは、世界をどのように知り、どのように経験するかを知らせる、身体中心の知性のことです。体現化された知性には、神経系から直感的に伝わってくる情報も含まれます。

 

第5回:2024年1月21日(日)  8:00~11:00

「遊びの理論と芸術の相互関係、アチューンメントと即興」
即興アーティストたちは、その瞬間をどう生きるかを理解しています。彼らは、自発的に行動し、反応する方法と、不確実性と遊ぶ方法を学びます。即興アーティストたちは、可能な限り多くの注目と存在感をもって同調します。即興とは、未知のものを受け入れること、あるいは不確実性を受け入れることです。このように即興は、実験、リスクテイキング(危険をおかすこと)、探索の期間を意味します。さらに、即興は、学習と発達を可能にします。 
私たちが芸術的な素材を扱う時はいつも、子どもの想像力を働かせる感覚と同じような、ある種の遊びが含まれています。同様に、心理療法でアーツを用いる時にも、理解や意味、新しい発見を促すために、常に画材で遊ぶという感覚があります。遊びの中で、私たちは個人的・集団的無意識の中にあるエネルギーと共鳴し、外界とつながっていくのです。


第6回:2024年2月18日(日)  8:00~11:00

「体現化された共感と表現アーツ」
体現化された共感は、すべてのヒーリングアートの基礎であり、他の人の経験を理解するための鍵です。芸術作品を見る時、あるいはダンスを見る時、音楽表現や話し言葉を聴く時、私たちの心はこれを感覚的な身体的反応に変換し、「感動」します。 アーツに関わる時、私たちは素材、音、色、形、あるいは自分が動いているスペースとの深く親密な関係性に入り込み、また、二ペアやグループでの個人間の相互作用に入り込みます。このような関わり方は、身体化された共感感覚に直結する身体的共鳴反応を形成するのに役立つフロー状態をもたらすことがあります。 このフロー状態は、「辺縁系共鳴」と呼ばれ、「共感的調和」と呼ばれるものを含む深い感情状態を共有する能力と呼ばれています。

 

第7回:2024年3月17日(日) 8:00~11:00

「個人、グループ及び集団のトラウマへの同調」
トラウマに関する最近の研究では、リズミカルな活動に取り組むことで、神経系に埋め込まれた根本的なパターンに対処し、再調整することができることが示されています。現在のトラウマ研究者によれば、神経系を圧倒する不安状態から脱する唯一の方法は、ダンス、歌、太鼓、反復瞑想呼吸などのリズミカルな体現活動を経験することと言われています。
 

第8回:2024年4月14日(日) 8:00~11:00

「ディープリスニング(深く聴くこと)」
ディープリスニングは、理解、サポート、スペースを保持し与える意思といった、可能性と間主観的な関係性の質を生み出す場所を創造します。 混沌とした予測不可能な状態を許容する能力、そして共感は、セラピストとクライアントの関係において不可欠な側面です。これらの指針は普遍的なものであり、あらゆる文化に適用でき、アチューンメントの状態を達成するための重要な側面でもあります。 深い傾聴を通して、その瞬間に同調し、調和とリズムのエネルギーが優先されるようにすることで、創造的な衝動を明確に表現する機会が生まれます。


第9回:2024年5月12日(日) 8:00~11:00

「5元素と表現アーツ」
5元素の理論によると、木、火、土、金属、水の性質は、物質世界の基本的な元素を表すのに使用されます。これらの元素は常に変化しており、バランスがとれていれば、健康で幸福な状態に導くことができます。すべての芸術は、この元素の癒しのシステムを理解し、グループや家族の中など、心理的な対人関係のダイナミクスに応用するために使用することができます。 このシステムは、対人心理生物学的アチューンメントや、体現化された共感的共鳴というレンズを通して考えることもできます。
 


■シェア会
2023年9月10日(日)11:00~11:30
2023年12月17日(日) 11:00~11:30
2024年3月17日(日) 11:00~11:30
※本講座終了後30分間行います。

■グループスーパービジョン
2024年6月9日(日)9:00~11:00

 

 



 

■ミッチェル・コザック 博士による 表現アーツセラピー オンライントレーニングコース 受講生のご感想

 

表現アーツセラピーを体験的に学べるコース
 
コースとして、とても充実していると思います。レクチャーとワークのバランスがとてもよいと思います。テキストがあり、講義も連動しているので、相補的に学びを深めてくれると思います。
Zoomなのですが、表現アーツセラピーを体験的に学ぶことができるシステムになっていると思います。
コース3も楽しみににしています。
 
東京都在住 T・Hさん 女性 精神科医・臨床心理士・公認心理士養成の大学院の非常勤講師(受講歴:コース1、コース2)

 

 

 

リズム、空間、共鳴、響き合い、の大切さを実感
 
感覚の領域での、感覚的な処理で終わらず、視覚化して言語化することは、とても良いことだと思いました。ミッチェル先生の冷静で俯瞰する視座、そして事務局サイドのみなさんの見守りも一貫していて、安心して取り組めます。 くれぐれも、作りっぱなし、発散して終了、にならないことが大切なのだと思っています。
コース2は、リズム、空間、共鳴、響き合い、の大切さを実感できる内容でした。そしてそれを体感するには、まず自分自身の呼吸や身体に意識を向けること。実際に身体を動かしてそこで生まれてくるイメージをしっかり感じることがとても大切。それらを自然な形で学べたと思います。
 
 
大阪府在住 H.Rさま 女性 音楽家(受講歴:コース1、コース2)

 

 

治療的なプロセスを体験的に学べました
 
とてもベーシックで、大事なこと(自分自身と繋がる、世界と繋がる、互いに共鳴する、ミラーニューロンの働きなど)を、体験的に短い時間で伝えてくださり感謝しております。
コース2では、治療的なプロセスに大切な部分を体験的に学ばせていただいたと思っています。
Entrainmentのさまざまな側面を感じながら、自分のエネルギーが他者に少しずつ伝わり、互いに影響を与え合うプロセスを体験できました。
 
 
東京都在住 K.Yさま 女性 臨床心理士・大学の学生相談室カウンセラー(受講歴:コース1、コース2)
 

 



 

■講師紹介

 
ミッチェル・コザック 博士
Mitchell Kossak Ph.D., LMHC, REAT 


マサチューセッツ州ケンブリッジにあるレスリー大学において、表現セラピープログラムの前ディレクターであり、教授。医療カウンセラーの資格を有し、表現アーツセラピストとしても認定されてる。主な仕事と研究の実績は、リズミックアチューンメント(同調)、即興、サイコスピリチュアル(精神的)およびコミュニティーとしてのアプローチを用いてトラウマに対処する というもので、国内外の学会で紹介されている。
 
国際表現アーツセラピー協会(IEATA)前会長
2017 年 生涯功労賞であることを示す、シャイニングスター賞を受賞

 

ミッチェル・コザック 博士について、さらに詳細をお知りになりたい方々は、ウェブサイトhttps://lesley.edu/about/faculty-staff-directory/mitchell-kossakをご覧ください。

 

 

 



■概要

日時
■本講座:全27時間(3時間×9回) 各回 8:00~11:00
■シェア会:全1.5時間(30分×3回)各回11:00~11:30
2023年9月10日(日)(本講座+シェア会)
2023年10月22日(日)
2023年11月19日(日)
2023年12月17日(日)(本講座+シェア会)
2024年1月21日(日)
2024年2月18日(日)
2024年3月17日(日)(本講座+シェア会)
2024年4月14日(日)
2024年5月12日(日)

■グループコンサルティング

2024年6月9日(日)9:00~11:00

会場 オンライン(Zoom)
受講料金

 368,500円(税込)

受講料金には下記を全て含みます。

・PPT資料(英文と翻訳付き)

・書籍

・書籍の翻訳資料

・通訳

・アンケート回答時の翻訳(文字数無制限)

・参加者限定の秘密のグループ参加

・受講者専用のWebサイトの利用(資料の共有・録画視聴ができます)

お申込み

お申込みは受付は終了いたしました。

なお、受講いただきやすい環境をご提供するために、お申込み後に審査がございます。
お申込み締め切り:2023年8月20日(日)

主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ
 

 





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