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HOME > イベント・講座情報

FOATⓇ体験ワークショップ&講座説明会

今、感じていることの「流れ」を表現するってどういうこと?

 
日本ではじめてフォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)講座を開講
 
 
FOATⓇの第一人者
ローリー・ラパポート博士登壇
 
FOATⓇ体験ワークショップ&講座説明会
「身体の創造的な知恵にアクセスする」
通訳付き・オンライン開催
 
こんなお悩みありませんか?
 
「どうしたら、クライエントの悩みをもっと解決できるだろうか…」
「なかなか言葉で話せないクライエントに出会うとずっと沈黙が続く…何か表現してもらえる手段はないかなぁ…」
「カウンセリングが堂々巡りに陥ってしまい、進展しない。行き詰まり、疲れてしまった…」
 
 
その気持ちとてもわかります。
 
 
そこで、このようなお悩みをお持ちの
カウンセラー、臨床心理士、アートセラピスト、アーティスト、対人援助職の方へ 
 
表現アーツセラピー指導歴30年を超える
フォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)創始者であり
フォーカシング・表現アーツ研究所所長のローリー・ラパポート博士と
国際フォーカシング研究所認定フォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピスト(FOAT®︎)の小坂 淑子博士が
 
カウンセラー、臨床心理士、アートセラピスト、アーティスト、対人援助職の方へ
本来の自分に戻り、今、身体でどう感じているのかを
対人支援に活かせるようになる方法をお伝えいたします。
 

 


からだの知恵に優しく、友好的に触れていく
フォーカシングと
創造的な知性を活性化していく
表現アーツセラピー

 

フォーカシングと表現アーツセラピーはどちらも、自己への気づきや、成長、治療的変化を促す方法です。

ラパポート博士は、この2つを統合させたものをフォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)と名付け、30年以上実践してきました。

博士は、その過程で深いレベルでの治療的変化や個人的成長を幾度となく目にしてきたと話しておられます。

自分や他者への思いやり、クリエイティブな魂を育む、人が内に秘めている知恵を見つけるために手を差し伸べるという、ローリー博士が人生で大切にしていることを、FOAT®のトレーニングを通して達成し続けてこられました。

今回のワークショップでは、その一部を体感していただきます。

 
また、当法人では、これまで海外でしか学ぶことができなかった、フォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)が学べる通訳付きのオンライン講座を開講予定です。
ワークショップ終了後、希望者に対して講座説明会を開催いたしますので、ぜひ最後までご参加ください。

 


■FOAT🄬を体験した方の声

※個人の感想で成果を保証するものではありません

【フォーカサーとリスナーの齟齬が少なくなるように感じた】

言葉やイメージだけではなく目に見える作品を共有することで、フォーカサーとリスナーの齟齬が少なくなるように感じ、その点で深まりが早い印象を受け、とても興味深かったです
(30代女性)
*FOAT®ワークショップ参加者の声

【新鮮で幸せな時間】

感じたものを言葉だけではなく、素材を使って具現化できたことがとても新鮮で幸せな時間でした
 (40代女性)
*FOAT®ワークショップ参加者の声

【私たち自身をどう育むかということにさらなる意味を与えてくれた】

他の人たちのフィードバックを聴き、エクササイズの後の彼らの作品を見ること。
私は、他の人が与えられたヒントをどのように解釈し、自分の作品を通して、自分の人生を振り返るのを聞くのが好きです。
このコースは、アーティストにとってもセラピストにとっても、私たちが創作するもの、そして私たち自身の自己認識から生まれる自己表現を通して、私たち自身をどのように育むかということに、さらなる意味を与えてくれます。
私はまた、ローリーが共有してくれた彼女のワークショップのYouTubeビデオも大好きで、非常に刺激的でした。
*FOAT®受講生の声

■当日のプログラム

日程:2024年4月20日(土)
【第1部】
9:00~11:00
講義
フォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)の概要
~ほんの微細な非言語表現だけでも十分!  ~
体験ワーク
「フェルトセンス※」とは何か、についてのワークを体験
事例紹介
FOAT®で用いる多様なアートワークを紹介
 ※「フェルトセンス」とは、状況や何らかの出来事について、今、ここで、身体で感じられている感じのこと。
 【第2部】
11:00~11:30
フォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)講座説明会
 
※当日のプログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
なお、4月20日以外の日程にご参加の方は、第1部を2時間、第2部を30分とさせていただきます。

 


■よくある質問

Q:英会話が苦手です。英語が分からなくても参加できますか?

A:講義は英語で行われますが、逐語通訳が付きます。

講師への質問も、日本語で行っていただけます。どうぞご安心ください。

 

Q:カウンセラーでなくても参加できますか?専門的な内容の場合、ついて行けるか不安です

A:カウンセラーでなくても参加は可能です。

現在、アートセラピスト、臨床心理士、音楽家、ボディーワーカー、カウンセラー、保育士の方などにお申込みいただいております。

 

Q:画面オフでも参加できますか。また、途中退出となった場合、録画配信はありますか?

A:体験ワークショップと講座説明会は、講師が、お一人おひとりのお顔を拝見しながら、進めてまいりますので、画面オフでのご参加はお断りしております。

また、途中退出や欠席の場合、録画配信はございませんので、落ち着いて参加できる環境を整えてご参加いただきますようお願いいたします。

なお、4月20日のご参加が難しい方は、録画開催の日程での参加が可能です。
ただし、ローリー・ラパポート博士が登壇するのは、4月20日のみとなります。

 

Q:講座の開講日やカリキュラム、受講料金が知りたいです

A:ワークショップ終了後の講座説明会で詳細をお伝えしております。

ワークショップ参加者限定の特別なご案内もご用意する予定にしておりますので、楽しみにお待ちくださいませ。

 

Q:スマートフォンでも参加できますか?

A:スマートフォンでは、画面に映し出される講義資料が小さく、読みづらいことがありますので、基本的に、パソコンでの参加をおすすめしております。

また、長時間になりますので、接続電源を確保してご参加いただきますようお願いいたします。

 



■講師紹介

 
Laury Rappaport, Ph.D., LMFT, ATR-BC, REAT
ローリー・ラパポート博士
 
Notre Dame de Namur University元准教授。
表現アートセラピー指導歴は25年を超える。
アメリカ合衆国アートセラピー協会公認アートセラピスト、国際フォーカシング研究所(TIFI)認定コーディネーター・フォーカシング・トレーナー・フォーカシング指向セラピスト、米国マサチューセッツ州認定メンタルヘルスカウンセラー、マリッジ・ファミリーセラピスト。フォーカシング指向アートセラピーとフォーカシング指向表現アートセラピー創設の第一人者。


国際フォーカシング研究所認定フォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピスト(FOAT®︎), Ph.D., 臨床心理士, 公認心理師
小坂 淑子 博士

 

慶應義塾大学卒業後、30代初めに臨床心理学を学び、臨床心理士として医療機関や若年無業者の支援、学生相談に関わる。フォーカシングに出会い、2016年に国際フォーカシング研究所にフォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピストとして認定を受けた。その過程でFOAT®を知り、訓練を受けながら、大正大学大学院人間学研究科博士後期課程を修了。2021年にFOAT®の専門性を持つフォーカシングトレーナー・フォーカシング指向セラピストとして改めて国際フォーカシング研究所に認定を受ける。現在、北海道大学学生相談総合センターにて講師を務める。
 


■主催・ナビゲーター

北尾真理子  
一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ代表
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表
 
外資系企業でダイバーシティ(多様性)の尊重と活用推進業務に携わり、退職後は2009年に株式会社を設立し、あらゆる多様性を尊重し、活かせる社会つくりに向けて研修やコンサルティング活動を実施。2014年に一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボを設立し、国内外のアーツセラピストの方々による講座を対面及びオンラインで提供。世界と日本のアーツセラピーをつなぐ架け橋になることを当法人の理念として掲げ、活動を展開中。

 



■概要
日時
4月20日(土)  9:00〜11:30
※その他の日程は、録画にて開催いたします。お申込みフォームから日程をご確認ください。
会場
 
オンラインZoom
参加費

定価7,000円(税込) → 2024/3/31(水)まで早期割引価格3,500円(税込)

お申込み

詳細・お申込みはこちらから

※お申し込み後、体験ワークショップ&説明会の参加方法をメールにてご案内します。

※4月20日のお申込み締め切りは、4月12日(金)23:59までとなります。その他の日程は、各日1週間前に締め切りいたします。

主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ

▼お申込み前に必ずお読みください▼

このワークショップは、日本ではじめての開催となる「フォーカシング指向表現アーツセラピー(FOAT®)講座」の受講をご検討されている方限定のワークショップです。

ワークショップに参加されて受講したいと思われた方は、ぜひ、講座説明会にご参加ください。

3日以内にご連絡がないままでご入金がない場合、キャンセル扱いとさせていただく場合がございます。
ご入金またはお申込完了メールをもってご参加確定となります。
入金確認後のお客様都合のキャンセル&ご返金は原則お受けいたしかねますので、予めご了承下さいませ。
各回定員がございます。
お申込みいただいたタイミングによりましては、満席となっている場合がございます。
お早めに、お席を確保いただきますようお願いいたします。
ワークショップは4月20日以外に参加される、録画参加の方のために、録画されますことをご了承ください。
※ローリー・ラパポート博士は、4月20日のみの登壇となります。
※小坂淑子博士は、4月20日、5月1日、5月11日、5月12日、5月15日、5月18日の登壇となります。

 




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ネイチャー&クリエイティブ・プロセス・イマージョン ワークショップ

ネイチャー&クリエイティブ・プロセス・イマージョン ワークショップ

〜自然と創造的なプロセスに浸る〜
 
 
教師や講師、セラピスト、カウンセラーなどケアワーカーの方へ
 
 
毎日忙しくて、心に余裕がない
自分を見失いそう
セルフケアが必要だと思っているけど良い方法がみつからない
 
と悩んでいませんか?
 
その気持ち、とてもわかります。
 
もっと、自分のための時間を大切にして
いつでも、どこにいても心や身体に余裕のある状態を
保てるようになりたいですよね!
 
 
もしあなたが、
 
いつでも、
どこにいても心や身体に余裕のある状態を
保てるようになりたいのなら
 
自分にあったセルフケアの方法を知り
実践する必要があります。
 
自分にあったセルフケアの方法を
まだご存じないのであれば
 
アーツ表現と自然の力をセルフケアに取り入れる、
新しいアプローチ方法がきっとお役に立てます。
 
 
インド在住の表現アーツセラピスト
ゴピカ・ダハヌカール博士が来日してくださり
 
京都で2日間の対面ワークショップを
開催いたします。
 
 
アーツ&ネイチャープラクティショナーコース
の序章にあたる貴重な2日間を
 
 
今回、特別に、コース受講生以外からも
限定3名様のみ、募集いたします。
 
 
ーこんな方におすすめですー 
 
☑️休みの日に体を休めても疲れがなかなか取れない
☑️気分転換をすることでストレスを解消しようと思うが、余計に疲れてしまう
☑️リラックスできる場所に行っても、常に何かに追われている感じがする
☑️自分だけの時間を持とうと思っても、すぐに周りの状況に振り回されてしまう
☑️短期集中で、自然(特に5元素)とアートを用いたセルフケアの方法を体験したい
 
 
\ご参加者様特典!/
ゴピカ博士セレクトによる、素敵なインド製ノートを
参加者様全員にプレゼントします!
 

 


■講師紹介

 
ゴピカ・ダハヌカール博士
スワハンサ・エクスプレッシブアーツ・インディア創設者兼ディレクター
 
米国ポートランドのパシフィック・ノースウエスト・カレッジ・オブ・アートで美術の修士号、バンクーバーで表現アーツセラピーの修了証書、European Graduate Schoolで上級大学院の修了証を取得。
治療を目的とした表現アーツカウンセラーとして認定されており、現在は人間の統合という理想に基づいた南インドの国際的な地域であるオーロヴィルと、ムンバイで教えている。
平和構築と持続可能性への道筋としての創造性に関心を持ち、15年以上にわたって芸術をベースとした活動に携わり、コミュニティ・アートとチャンティング・セッションを指導している。
 

■通訳紹介


北尾真理子  
一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ代表
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表
 
外資系企業でダイバーシティ(多様性)の尊重と活用推進業務に携わり、退職後は2009年に株式会社を設立し、あらゆる多様性を尊重し、活かせる社会つくりに向けて研修やコンサルティング活動を実施。2014年に一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボを設立し、国内外のアーツセラピストの方々による講座を対面及びオンラインで提供。世界と日本のアーツセラピーをつなぐ架け橋になることを当法人の理念として掲げ、活動を展開中。

 



■概要

この2日間の対面ワークショップでは、日本でもインドでも注目されている自然界の5元素に焦点を当てながら、両国間の異文化を味わうことができるユニークな機会を提供します。
 
 
日本とインド、それぞれに根ざす豊かな伝統にもとづく5元素にまつわる哲学を掘り下げていくことで、参加者者の方々は、この5元素が各々の国でどのように知られ、尊重され、日常生活や精神性や健康と幸福に繋がっていくのか、そして私たち人間と5元素とのつながりを探索していきます。
 
そして、その過程において、持続性のあるセルフケアの方法を体得していただけます。
 
 
こうした異文化交流を通して、異文化を理解するための共通の土台を提供し、日本とインドの伝統という名のレンズを通して見た、人間と自然の調和した関係に対して深い理解を育みます。 
 
 
ーどんなことをするの?ー
 
・ビジュアルアート(描画、コラージュなど)
・文章を書くこと(詩や散文)
・ムーブメント(身体を意識すること/ダンス)
・音楽 など
 
様々なアートの形態を用いる予定です。
 
 
ー主催者からのメッセージー
 
ゴピカ博士からは、インドや日本の5元素について様々なアート表現を用いた体験ワークを介しながら、その違いや意味についても詳しくお話しいただきます。
 
 
その結果、あなたのための、自然界の5元素に焦点を当てたアート表現を体験しながら、持続性のあるセルフケアの方法を体得していただけるようになり、ワークショップ終了後も心や身体に余裕のある状態を保てるようになります。
 
 
風光明媚な歴史ある京都で、日々の忙しさから離れ、非日常な環境の中で、自然と、そして、アートと親しみながら、ご自分のためだけの時間をゆったりと過ごしてみられませんか? 
 
あなたにとってその時間は、きっと何事にも代えがたい充実したひとときとなることでしょう。
 
 
日時
1日目:2024年3月30日(土)13:00~17:00
2日目:2024年3月31日(日)10:00~14:00(昼休憩含む)
会場
 
京都・祇園四条(お申込みの方に別途、詳細をご案内します)
京都河原町駅から徒歩2分、京阪電車 祇園四条駅から徒歩2分
参加費
66,000円(税込)材料費込み
※ワークで使用する画材等は概ね当法人が会場に準備いたします。
お申込み

詳細・お申込みはこちらから

お申込み締め切り:2024年3月10日(日)

定員:3名

主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ
※当ワークショップは、
アーツ&ネイチャープラクティショナーコースの一部のみを提供するものです。
アーツ&ネイチャープラクティショナーのサーティフィケートの取得はできません
ことを、あらかじめご了承ください。
 

 




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【募集終了】ミッチェル・コザック博士による 表現アーツセラピー トレーニングコース2期

ミッチェル・コザック博士による 表現アーツセラピー トレーニングコース2期
 

 

このコースでは、ミッチェル・コザック博士の著書、Attunement in Expressive Arts Therapyを用いて、彼がアチューンメントと名付けているところの、リズムや共鳴体験によって引き出される治癒的要素に注目しながら、表現アーツが、神経生物学というレンズを通して、どのように、個人および集団のトラウマに対処することができるかということについて、さらには、表現アーツによって、いかにクリエイティビティ(創造性)が引き出され、個人だけでなく、グループやコミュニティーの癒しへと繋がっていくのかを、事例や体験を通して、詳しく学んでいきます。
 
ミッチェル・コザック博士は、表現アーツセラピーの第一人者として、長年、米国レスリー大学で教鞭をとり、臨床経験も豊かな方で、国際表現アーツセラピー協会の理事としても著名な先生です。
日本では、まだあまり馴染みのない表現アーツセラピーですが、海外ではトラウマや発達障害の治療などにアーツセラピーが用いられている事例は多くあり、その研究も進んでいます。
近年、トラウマの研究では、神経系統に閉じ込められている圧倒された根本的なパターンの再調整に、ダンスや音、太鼓のリズムなどが、
役立つことがわかってきています。
このコースでは、そういったトラウマの治療の場面でのアーツの用い方も学ぶことができます。
 
また、ジャズミュージシャンという側面もお持ちのミッチェル博士、今回の、少々難解とも感じられるテーマですが、ワークショップでは彼の演奏によるファシリテーションもあり、音を楽しみ、即興的な音の世界に導かれながら、体験的にも学びを深めていくことが可能です。
 
 
トラウマの治療に関心をお持ちの方、音楽療法士、音やアートによる治癒的効果に関心をお持ちの方、
アーツセラピーをさらに専門的に学んでみたい方にご受講いただきたいコースです。

 


 

■トレーニングコース 概要


■本講座
第1回:2023年9月10日(日)  8:00~11:00

「アートとセラピーにおけるアチューンメントの文脈」

アーツを治療目的で使用する訓練を受けた人は、芸術的素材に同調する方法と、一緒に働いている人に共感する方法を理解しなければなりません。 このモジュールでは、精神、感情、魂の健康のためにアーツをどのように治療的に使用することができるかについて焦点を当てます。
 

第2回:2023年10月22日(日)  8:00~11:00
「リズムと共鳴、そしてエントレインメント」

リズムは、生活のあらゆる場面に存在します。脈動としてのリズムは、身体全体に情報を行き渡らせるエネルギーの流れとして捉えられています。
「同調している」あるいは
「私たちは波長が合っている」というのは、共鳴する体験を表現しています。
私たちの
身体は自然な共鳴器であり、音叉のように周囲の音、イメージ(画像)、環境、感情などと共鳴しています。
リズムと共鳴(愛着と意識状態)の復習


音のリズムに見られる振動構造は、体内の脈拍(心臓、血液、呼吸、神経系)だけでなく、私たちの環境や宇宙に存在するリズム的なエネルギーと共鳴します。
また、視覚イメージに関する最近の研究では、絵を描くことが脳波の活動に影響を与え、深いリラクゼーションに繋がるアルファ状態を誘発することが示唆されています。また、即興的な活動を行うことで、時間感覚や身体イメージの変化、イメージの強化、脳内のβ-エンドルフィンの放出など、意識が変化してリミナル(閾値的)な状態になることが研究により示されています。

エントレインメント(同調)という用語は、脳波、概日リズム、月と太陽のサイクル、呼吸、循環、神経系に見られるリズムなど、交感神経的または不整脈的に同期するリズムの脈動場を表すのに使用されます。表現アーツセラピーや、創造性が活かされるあらゆる芸術活動において、個人と生成される音、または使用される素材(色、質感、密度)とその場(スペース)で生成される振動の間に共鳴同調が形成されます(個人と相互関係の両方で)。

 

第3回:2023年11月19日(日)  8:00~11:00

「ミラーニューロンと対人神経生物学」
ミラーニューロンシステムによって、私たちは相手の行動に加えて、相手が何を感じているかを理解することができます。ある人が音を聞いたり、行動を見たりすると、その人のミラーニューロンが発火し始め、相手に共感的な反応を起こします。この理論を芸術の領域に当てはめると、アート作品を鑑賞する人、音楽を聴く人、ダンスを見る人の脳内でも、ミラーニューロンシステムが活性化されます。
対人神経生物学では、母親と乳児の間で起こるような、内面的な感情の共有のことを指しています。音作り、イメージ、そして身体的な信頼関係を通じて行われるこの親密な結びつきは、すべての芸術に関わる時にも起きます。
 

第4回:2023年12月17日(日)  8:00~11:00

「体現化された知性と創造的知性」
表現アーツセラピーとアチューンメントの関係を理解するためには、創造性の概念と、体現化された創造的知性という考え方に注目することが重要です。 ここでいう
「体現」とは、世界をどのように知り、どのように経験するかを知らせる、身体中心の知性のことです。体現化された知性には、神経系から直感的に伝わってくる情報も含まれます。

 

第5回:2024年1月21日(日)  8:00~11:00

「遊びの理論と芸術の相互関係、アチューンメントと即興」
即興アーティストたちは、その瞬間をどう生きるかを理解しています。彼らは、自発的に行動し、反応する方法と、不確実性と遊ぶ方法を学びます。即興アーティストたちは、可能な限り多くの注目と存在感をもって同調します。即興とは、未知のものを受け入れること、あるいは不確実性を受け入れることです。このように即興は、実験、リスクテイキング(危険をおかすこと)、探索の期間を意味します。さらに、即興は、学習と発達を可能にします。 
私たちが芸術的な素材を扱う時はいつも、子どもの想像力を働かせる感覚と同じような、ある種の遊びが含まれています。同様に、心理療法でアーツを用いる時にも、理解や意味、新しい発見を促すために、常に画材で遊ぶという感覚があります。遊びの中で、私たちは個人的・集団的無意識の中にあるエネルギーと共鳴し、外界とつながっていくのです。


第6回:2024年2月18日(日)  8:00~11:00

「体現化された共感と表現アーツ」
体現化された共感は、すべてのヒーリングアートの基礎であり、他の人の経験を理解するための鍵です。芸術作品を見る時、あるいはダンスを見る時、音楽表現や話し言葉を聴く時、私たちの心はこれを感覚的な身体的反応に変換し、「感動」します。 アーツに関わる時、私たちは素材、音、色、形、あるいは自分が動いているスペースとの深く親密な関係性に入り込み、また、二ペアやグループでの個人間の相互作用に入り込みます。このような関わり方は、身体化された共感感覚に直結する身体的共鳴反応を形成するのに役立つフロー状態をもたらすことがあります。 このフロー状態は、「辺縁系共鳴」と呼ばれ、「共感的調和」と呼ばれるものを含む深い感情状態を共有する能力と呼ばれています。

 

第7回:2024年3月17日(日) 8:00~11:00

「個人、グループ及び集団のトラウマへの同調」
トラウマに関する最近の研究では、リズミカルな活動に取り組むことで、神経系に埋め込まれた根本的なパターンに対処し、再調整することができることが示されています。現在のトラウマ研究者によれば、神経系を圧倒する不安状態から脱する唯一の方法は、ダンス、歌、太鼓、反復瞑想呼吸などのリズミカルな体現活動を経験することと言われています。
 

第8回:2024年4月14日(日) 8:00~11:00

「ディープリスニング(深く聴くこと)」
ディープリスニングは、理解、サポート、スペースを保持し与える意思といった、可能性と間主観的な関係性の質を生み出す場所を創造します。 混沌とした予測不可能な状態を許容する能力、そして共感は、セラピストとクライアントの関係において不可欠な側面です。これらの指針は普遍的なものであり、あらゆる文化に適用でき、アチューンメントの状態を達成するための重要な側面でもあります。 深い傾聴を通して、その瞬間に同調し、調和とリズムのエネルギーが優先されるようにすることで、創造的な衝動を明確に表現する機会が生まれます。


第9回:2024年5月12日(日) 8:00~11:00

「5元素と表現アーツ」
5元素の理論によると、木、火、土、金属、水の性質は、物質世界の基本的な元素を表すのに使用されます。これらの元素は常に変化しており、バランスがとれていれば、健康で幸福な状態に導くことができます。すべての芸術は、この元素の癒しのシステムを理解し、グループや家族の中など、心理的な対人関係のダイナミクスに応用するために使用することができます。 このシステムは、対人心理生物学的アチューンメントや、体現化された共感的共鳴というレンズを通して考えることもできます。
 


■シェア会
2023年9月10日(日)11:00~11:30
2023年12月17日(日) 11:00~11:30
2024年3月17日(日) 11:00~11:30
※本講座終了後30分間行います。

■グループスーパービジョン
2024年6月9日(日)9:00~11:00

 

 



 

■ミッチェル・コザック 博士による 表現アーツセラピー オンライントレーニングコース 受講生のご感想

 

表現アーツセラピーを体験的に学べるコース
 
コースとして、とても充実していると思います。レクチャーとワークのバランスがとてもよいと思います。テキストがあり、講義も連動しているので、相補的に学びを深めてくれると思います。
Zoomなのですが、表現アーツセラピーを体験的に学ぶことができるシステムになっていると思います。
コース3も楽しみににしています。
 
東京都在住 T・Hさん 女性 精神科医・臨床心理士・公認心理士養成の大学院の非常勤講師(受講歴:コース1、コース2)

 

 

 

リズム、空間、共鳴、響き合い、の大切さを実感
 
感覚の領域での、感覚的な処理で終わらず、視覚化して言語化することは、とても良いことだと思いました。ミッチェル先生の冷静で俯瞰する視座、そして事務局サイドのみなさんの見守りも一貫していて、安心して取り組めます。 くれぐれも、作りっぱなし、発散して終了、にならないことが大切なのだと思っています。
コース2は、リズム、空間、共鳴、響き合い、の大切さを実感できる内容でした。そしてそれを体感するには、まず自分自身の呼吸や身体に意識を向けること。実際に身体を動かしてそこで生まれてくるイメージをしっかり感じることがとても大切。それらを自然な形で学べたと思います。
 
 
大阪府在住 H.Rさま 女性 音楽家(受講歴:コース1、コース2)

 

 

治療的なプロセスを体験的に学べました
 
とてもベーシックで、大事なこと(自分自身と繋がる、世界と繋がる、互いに共鳴する、ミラーニューロンの働きなど)を、体験的に短い時間で伝えてくださり感謝しております。
コース2では、治療的なプロセスに大切な部分を体験的に学ばせていただいたと思っています。
Entrainmentのさまざまな側面を感じながら、自分のエネルギーが他者に少しずつ伝わり、互いに影響を与え合うプロセスを体験できました。
 
 
東京都在住 K.Yさま 女性 臨床心理士・大学の学生相談室カウンセラー(受講歴:コース1、コース2)
 

 



 

■講師紹介

 
ミッチェル・コザック 博士
Mitchell Kossak Ph.D., LMHC, REAT 


マサチューセッツ州ケンブリッジにあるレスリー大学において、表現セラピープログラムの前ディレクターであり、教授。医療カウンセラーの資格を有し、表現アーツセラピストとしても認定されてる。主な仕事と研究の実績は、リズミックアチューンメント(同調)、即興、サイコスピリチュアル(精神的)およびコミュニティーとしてのアプローチを用いてトラウマに対処する というもので、国内外の学会で紹介されている。
 
国際表現アーツセラピー協会(IEATA)前会長
2017 年 生涯功労賞であることを示す、シャイニングスター賞を受賞

 

ミッチェル・コザック 博士について、さらに詳細をお知りになりたい方々は、ウェブサイトhttps://lesley.edu/about/faculty-staff-directory/mitchell-kossakをご覧ください。

 

 

 



■概要

日時
■本講座:全27時間(3時間×9回) 各回 8:00~11:00
■シェア会:全1.5時間(30分×3回)各回11:00~11:30
2023年9月10日(日)(本講座+シェア会)
2023年10月22日(日)
2023年11月19日(日)
2023年12月17日(日)(本講座+シェア会)
2024年1月21日(日)
2024年2月18日(日)
2024年3月17日(日)(本講座+シェア会)
2024年4月14日(日)
2024年5月12日(日)

■グループコンサルティング

2024年6月9日(日)9:00~11:00

会場 オンライン(Zoom)
受講料金

 368,500円(税込)

受講料金には下記を全て含みます。

・PPT資料(英文と翻訳付き)

・書籍

・書籍の翻訳資料

・通訳

・アンケート回答時の翻訳(文字数無制限)

・参加者限定の秘密のグループ参加

・受講者専用のWebサイトの利用(資料の共有・録画視聴ができます)

お申込み

お申込みは受付は終了いたしました。

なお、受講いただきやすい環境をご提供するために、お申込み後に審査がございます。
お申込み締め切り:2023年8月20日(日)

主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ
 

 





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