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お客様の声 アートセラピー 3ページ目

過去の感情にさようなら

兵庫県神戸市在住 40代 女性 主婦
 
インナーチャイルドを探りたいと思って参加しました。過去の感情はさようならしようと思います。
ストーリーとファンタジーが解放してくれるというのが衝撃てきでした。色が無意識を誘導しているんだなと思いました。
 


■体験内容
2019年11月 9日アート・ダイアログ 「色との対話・子ども編」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
詳しくはこちらから
 
 

関西でアートセラピーを体験できるところを探していました

京都府京都市在住 50代 女性
 
関西でアートセラピーをなさっているところを探していて、ホームページからお申込みをしました。
子どもの頃には見えなかったし、形もないものが、自分の父に相当していたことがあり、今の私に腑に落ちました。
今後、日々ひとりで続けることができるワークがあれば、知ってみたいです。
 


■体験内容
2019年11月 9日アート・ダイアログ 「色との対話・子ども編」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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絵はまだ言葉にできていない部分をすくいあげてくれると実感

兵庫県芦屋市在住 梶原 美智子さま 40代 女性
 
アート・ダイアログに興味があり参加しました。ワークショップの受けてみて、またひとつ視点を得れて、自分自身の体験・思い出と現在とつながりスッキリかつあたたかい気持ちになりました。”移行対象”という考えをはじめて教えていただき、実際にワークで絵を描いたり、会話ストーリーをつくってみたりしたことで自分ごととして理解できました。また、絵(アート)はまだまだ言葉にできていない部分をすくいあげてくれるんだなという実感を得ました。理論の全体像などがわるといいなと思います。
 


■体験内容
2019年10月 5日アート・ダイアログ 「子どもの自立につながる ちょうどいい関係性とは?」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度からアートを用いた対話を試みていただきます。
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子どもの自分と再び出会ったような気持ちでした

兵庫県芦屋市在住 S.Mさま 40代 女性 絵画講師
 
子どもの絵に関わる仕事をしていて、もっと子どもの気持ちに寄り添いたいと思ったため受講しました。
受講をして、実習として子どもの頃の自分に戻って絵を描く体験では、その当時の自分にまつわるエピソードや今では忘れている感情などを追体験でき、子どもの自分と再び出会ったような気持ちでした。また、子どもの絵を模写することで、その頃の娘が感じていたこと、もっと私に知ってほしかったことなども伝わるようで貴重な体験をさせていただきました。
また、頭で考えたり、見たものをそのまま受け止める傾向があると自分自身について気づきがありました。
心で感じたり、手を使って描くことで、肌で感じるフィーリングを大切にしたいと思いました。
 
子どもたちは、みな個性や才能を持っていますが、絵を通してどんな特質を持っているかや、絵から現れる特徴で、その子を知って接し方などがわかるような内容の講座があれば参加したいです。
 
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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絵の中にいろんな情報が隠れていることにびっくり

和歌山県伊都郡在住 Y.Aさま 子どもの創作教室講師
 
現在、子どもの創作教室をやっていて子どもの絵と向き合う機会が多いため、自分の子どもも絵を良く描くので、子どもの絵をじっくり見てみたいと思った。
子どもの描く絵が、簡単そうに描いても意外と細かいところまで描いていて、びっくりしました。
そして絵の中にいろんな情報が隠れていることにびっくりしました。
もっと子どもの絵をじっくりと感じてみたいですし、今日は理論を学ぶ時間がなかったのでまた受講したいです。
 
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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もっと日頃から子どもと話そうと思う様になりました

京都府南丹市在住 鈴木裕希さま 40代 女性 アーティスト・福祉施設のアート講師・主婦
 
子どもの絵は自分の事にもつながるので根源的なテーマだと思い受講しました。
ワークショップを受けてみた、子どもってこう考じるなということを思い出し、子どもの絵を模写することで、子どもがどれだけ一生懸命描いているかわかり、もっと日頃から話そうと思う様になり、やさしくなれました。
今後は、人間のアートの歴史と進化についてもっと詳しく知りたいと思った。自分の子ども時代や理解できなかった他者の気持ちをアートで紐解くような内容をやってほしいです。
 
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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自分の心の中に子供時代を呼び起こしたい

兵庫県神戸市 70代 男性
 
児童館の子どもたちと関わることが多いので、子どもの絵について色々と知りたいと思った。
ワークを体験すると自分の子どもの時の絵を見て、思い出すことが色々あった。
また、機会があれば、自分の心の中に子供時代を呼び起こして描いてみたいです。
 
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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アートセラピーの効果を追求していきたい

兵庫県芦屋市在住 40代女性 会社員
 
子ども×アートの組み合わせに興味があり受講しました。
とてもお面白かったです!特に午前中の理論も受けられたので、午後のワークの意味づけがはっきりとして体感が持てました。
アートセラピー全体を通すと、当然もっと色んな要素があると思うのですが、全10章のうち、あるいは全体の構造のうち、この部分というのがわわかるともっといいな。と思いました。そして、アートセラピーが子どもにとって、大人にとってどういう効果があるのかの部分をさらに追及していきたいです。
 
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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子どもを今以上に愛おしく感じることができました

神戸市中央区在住 S.Mさま 40代女性
 
子どもの気持ちを知ってみたくて受講しました。ワークを体験することで、子どもの心に少し近づけた気がします。
子どもを今以上に愛おしいと感じることができました。
また、子どもを自分の物差しで、例えば「早くできない」など指導していたことに気づいたこと、
子どもの得意なことを十分に理解できていなかった事にも気づきました。
どれは、絵を模写することで、描いていたときの子どもの目線になれたからだと思います。
これから、個々の絵の読み解きなどあれば受講してみたいです。
 
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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帰宅してからも気づきがありました

京都府南丹市在住 鈴木裕希さま アーティスト・福祉施設のアート講師・主婦 40代女性
 
今日は、本当にありがとうございました。帰ってから気づきがありましたのでメールします。
子どもにかえって描いた絵は、私が5歳くらいの時に人目を気にして描いた絵が、つまらない絵だと気づいて挫折感でいっぱいになった時に戻って描いてみました。
実際の絵はこじんまりしていて、色も灰色だったり、本当に楽しくなさそうです。(写真が残っていました)
今日のワーク終了後に事務局の方が送ってくれた写真をみました。私の絵が楽しそうに見えました。
「お菓子の家は食べてはいけない」と質問に答えていたのですが、ワークの当時は自分が常識の枠から出られないような気がしていましたが、写真の絵を見ると「お菓子の家は神聖なもので食べるものではない」と思いました。
幸い子どもと暮らす環境に恵まれているので、もっと子供を通して自分を癒してあげようと思います(^^)
おかげで今日は子供の可愛さもひとしおです。また面白いワークがあればぜひ参加します。よろしくお願いします!
 
 


■体験内容
2019年9月 7日アート・ダイアログ 「子どもの絵と対話する」を開催いたしました。
アート・ダイアログではアート表現(非言語の方法)を通して、ご自身と対話していく方法です。 意識的に言葉にはできていないことでも、 どこか心の奥深くで何となくわかっていたり、 モヤモヤしていること、 直面することを、避けてしまいがちなこと アート表現を用いることで、 今、必要なことが、形を表します。 それを、感じたり、動かしたりしながら、 本当は、どうしたいのか、 毎回、様々な角度から アートを用いた対話を試みていただきます。
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