修了生紹介

鈴木 みえ
2025年
ドラマワークファシリター養成講座2期修了
アドバンストドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得
鈴木 みえ
Q:ドラマワークを知ったきっかけを教えてください
19歳で中野左知子さんと出会い、ドラマセラピーを体験したことから、ドラマワークの楽しさを知りました。
Q:なぜ、ドラマワークファシリテーター養成講座を受講しようと思われましたか?
ドラマワークに参加することで、純粋に楽しいだけでなく、遊びながら自分を整え、自分と向き合うことができると感じていました。
もっと多くの方に体験して欲しい、自分が感じたものを伝える側になりたいと思ったからです。
Q:実際に受講されていかがでしたか?
とても充実感がありました。
理論の学びも興味深いものが多く、実際のワークの体験は言葉を超える感動や変容を自分の中にもたらしてくれました。
Q:お仕事と両立されながらの受講で大変なことはありましたか?もしあれば、それをどのように克服されたかも教えてください
時間の捻出という点はネックではありましたが、自分の中での優先順位を高め、事前に提示されていたスケジュールを先取りして死守しました。
Q:今後の目標を教えてください
『遊び心を忘れない大人』として、自分の人生の物語を楽しみます。
そして、ドラマワークを多くの人に体験してもらえる場を作っていきたいと思っています。
また、ドラマワークの手法を自身の仕事や講座、ワークショップに取り入れ、多くの方の心をほぐすエッセンスとして活用していきます。
Q:ドラマワークファシリテーター養成講座の受講を検討されている方へのメッセージをお聞かせください
仕事に、プライベートに、何より人生を豊かにできる学びと体験が待っています!
鈴木 みえ
肩書き
演じて歌える理学療法士
実績
・10代 小学生から演劇活動を開始。
・中学不登校を経験し、高校は通信制へ。
・19歳でドラマセラピストの中野左知子氏と出会う。
・20代 国家資格である理学療法士を取得。
・医療・福祉の現場で臨床経験を積む傍ら、演劇活動を継続。
・30代 ドラマワークファシリテーター養成講座を受講。
・アメリカにてNHA認定トレーナーを取得。
・子育て分子栄養学アドバイザー取得。
・心理カウンセラーとしての活動を開始。
・遊び心を忘れない大人になることを軸に、『演じて歌える理学療法士』として、体・心・栄養のトータルカウンセリングを行っている。
専門分野
支援者、教育関係者、子育て世代、30~40代の働く女性
お問合せ先
主な活動地域
静岡県静岡市、オンライン
定期講座やワークショップなどの開講情報
なし

中村 ひろみ
2025年
ドラマワークファシリター養成講座2期修了
アドバンストドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得
中村 ひろみ
Q:ドラマワークを知ったきっかけを教えてください
facebookでファシリテーター養成講座の情報が流れてきたんだと思います。
Q:なぜ、ドラマワークファシリテーター養成講座を受講しようと思われましたか?
当初は、演劇に興味があってもそれまで舞台に立ったことのない方に向けて、市民演劇の指導のようなことをするのかと思っていました。
Q:実際に受講されていかがでしたか?
まったく違いました(苦笑)。
はじめの頃は、自分がこれまで指導してきたことと「まったく」違うのでめんくらいましたが、「ドラマ」の根源的な力や魅力にふれる機会となり、また、アートセラピーの一環として、自分がうけたことのある催眠療法にも近い効果を感じました。
ファシリテーターとしてワークショップを開催するようになると、遊びの要素や、役割の拡張、まだ見ぬ自身との出会いなど、ドラマワークは、むしろ、俳優や俳優を目指す人にとっても、とても有効であることが感じられます。
Q:お仕事と両立されながらの受講で大変なことはありましたか?もしあれば、それをどのように克服されたかも教えてください
仕事と演劇公演の両立等、これまでもこなしてきましたが、やりたいことは自分の中で「第一優先」に位置付けることが大切と思います。
出席できないかもしれない出来事のほうが次から次へと起こります。
なにがあっても、これには参加すると決めて、自身の時間や行動を管理することが必要と思います。
また、家族に、受講の意義と学びたい思いを伝えておくことも重要と思います。
Q:今後の目標を教えてください
月2回のワークショップは開催しているので、単発ではなく、連続で受講してもらうことと、開催しているスタジオ以外の場所にもワークショップ開催の機会を増やしたいです。
医療・介護・教育・福祉機関など。
Q:ドラマワークファシリテーター養成講座の受講を検討されている方へのメッセージをお聞かせください
ドラマワークでは、「ドラマ」が、ファシリテーターと受講者に新たな自分に出会う機会をつくってくれます。
それも、無理なく、「ドラマ」が自然と導いてくれるので、私はいつも、だから講師ではなく、ファシリテーターなんだなと感じます。
日本ではまだまだドラマワークの機会が少ないですが、多くの人にとって望まれるワークショップだと思うので、養成講座を受講されることをおすすめします。
中村 ひろみ
肩書き
演劇プロデュースとろんぷるいゆ主宰
スタジオ6.11ドラマワークファシリテーター
群馬大学非常勤講師
群馬県立県民健康科学大学非常勤講師
有限会社サンファクトリー代表取締役
実績
東京出身・前橋在住。
明治大学演劇学科卒。
演劇プロデューサー、演出家、役者。
場/環境の歴史や文化を踏まえ、劇場以外の空間を生かしたゼロからの作品づくりに取り組む。
2001年国民文化祭inぐんま開閉会式(小栗康平監督プロデュース)演出部所属、16年前橋文学館リーディングシアターvol.01『ラヴ・レターズ』(A・Rガーニー作)で萩原朔美氏と共演以降同シアター制作・演出・出演多数。
16年『楽屋』(清水邦夫作)、19年アフガニスタン演劇『修復不能』(前橋文学館)19年上三原田農村歌舞伎舞台創建200年祭『夏の夜の夢』、23年、国際演劇協会日本センター主催『シリア戯曲・ハイルとターイハ』前橋公演等プロデュース・演出・出演。
テラ・アーツ・ファクトリー(演出・林英樹)出演:2021年アフガニスタン演劇『修復不能』(高田馬場プロトシアター)/妖話会(演出・篠本賢一)出演:22年三島由紀夫作「班女」「サーカス」(高田馬場プロトシアター、桐生有鄰館)、23年「雨月物語」(桐生有鄰館)/遊戯空間(演出・篠本賢一)出演:24年「詩の礫」(和合亮一作、篠本賢一構成・演出、上野ストアハウス) 映画監督・飯塚花笑主宰の6.11スタジオにて演劇講師として月2回、ドラマワークファシリテーターとして月2回、ワークショップを開催。
元群馬県文化審議委員。
群馬大学「非言語コミュニケーション」「芸術表象論」「身体メディア論」、群馬県立県民健康科学大学「舞台芸術」非常勤講師。一般向けに朗読・演劇セミナー講師多数。
日本演出者協会会員。
専門分野
自己肯定感を高めたい人、コミュニケーション能力を高めたい人、事業家、経営者、俳優並びに俳優を目指す人
お問合せ先
Facebookページ:演劇プロデュースとろんぷ・るいゆ
メールアドレス:bonmedia1018@gmail.com
電話番号:090-4249-9127
主な活動地域
群馬県を含む北関東、東京都を含む首都圏
定期講座やワークショップなどの開講情報
映画監督・飯塚花笑主宰の6.11スタジオにて演劇講師として月2回、ドラマワークファシリテーターとして月2回、ワークショップを開催。
個人レッスン、グループレッスン、企業研修等 / 一般の方向けにドラマワークを提供しています。
参加を検討している方へのメッセージ
俳優によるワークショップは、明るく、楽しく、ちょっと感動的なひとときを提供できると思います。
自己肯定感やコミュニケーション能力を高めたい方、経営者の方、俳優並びに俳優を目指している方、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

佐藤 久美子
2025年
ドラマワークファシリター養成講座2期修了
ドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得
佐藤 久美子
Q:ドラマワークを知ったきっかけを教えてください
ドラマセラピーの大会に自分が所属するプレイバックシアターの劇団が呼んで頂き、公演をさせて頂いたのがきっかけです。
Q:なぜ、ドラマワークファシリテーター養成講座を受講しようと思われましたか?
プレイバックシアターを提供していますが、ドラマセラピーを学ぶ事でさらに幅が広がると思ったので。
Q:実際に受講されていかがでしたか?
理論的な背景や説明もあり、違いも知れて、良かった。
Q:お仕事と両立されながらの受講で大変なことはありましたか?もしあれば、それをどのように克服されたかも教えてください
講座が夜の遅い時間で、集中力を持続させようと頑張った
Q:今後の目標を教えてください
自分がやってきたものと融合して才能を発揮できる大人や子供を増やす
Q:ドラマワークファシリテーター養成講座の受講を検討されている方へのメッセージをお聞かせください
楽しみながら、自分の在り方にも気づかせてくれるので、お勧めです!
佐藤 久美子
肩書き
PCC講座講師
スクールオブプレイバックシアター講師
ドラマワークファシリテーター
実績
31年間劇団プレイバッカーズの一員として活動。
文化庁から派遣されて、全国の小学校にいじめ防止授業えを即興劇を使って実施
専門分野
同じパターンから抜けたい、さらに自由に表現したい大人
お問合せ先
Facebook
メールアドレス:samantha@playback-az.com
電話番号:090-8088-9013
主な活動地域
神奈川、東京、京都
定期講座やワークショップなどの開講情報
なし
参加を検討している方へのメッセージ
表現することは誰でも持っている才能です。
さらに開花することを一緒にやっていきましょう!!

櫻井 恵里子(さくらいえりこ)
2025年
ドラマワークファシリター養成講座2期修了
ドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得
櫻井 恵里子(さくらいえりこ)
Q:ドラマワークを知ったきっかけを教えてください
子供が俳優をしていることもあり、演劇(ドラマ)の可能性とは何かを調べていました。
そんな中、ドラマセラピーという分野があり、中野さちこ先生の本やサイトにたどりつきドラマの可能性に触れた気がしました。
Q:なぜ、ドラマワークファシリテーター養成講座を受講しようと思われましたか?
大学教員として、セミナー講師としても講師業の活動や組織開発や人事支援などで企業のコンサルティング活動をしていますが、ドラマワークを使った講義やセミナーを構築したり、企業現場のコミュニケーションに有効と感じたからです。
Q:実際に受講されていかがでしたか?
ドラマの奥深さを感じました。
ドラマワークを使ったセミナーや講義のみならずコミュニケーション手法の一つにも活用できると感じました。
Q:お仕事と両立されながらの受講で大変なことはありましたか?もしあれば、それをどのように克服されたかも教えてください
仕事や家事に加えて、新たな学びをインプットするのは大変ではありましたが、養成講座の仲間の存在は大きく、みんなも頑張っているから私も頑張れるみたいな支え合いがあったからこそ乗り越えられたように思います。
Q:今後の目標を教えてください
ドラマワークファシリテーターとして、ドラマワークを活用したセミナーを構築し、世の中に広げていきたいです。
例えば、今すでにセミナーとして持っているコンテンツにドラマの要素を付加して唯一無二のコンテンツにします。
例)ホスピタリティ対応×ドラマワーク、キャリアデザイン×ドラマワーク、リーダーシップ×ドラマワーク など
また、いろんな特性を持った子供達とともに、ミュージカルを作りあげるボランティア活動をしています。
ドラマワークを活用したコンテンツを作り、表現教育の新たな広がりにも貢献したいです。
Q:ドラマワークファシリテーター養成講座の受講を検討されている方へのメッセージをお聞かせください
ドラマワークを学ぶだけでなく、自分を見つめる機会にもなりました。
私は、今後の進むべき方向性も得た貴重な機会になりました。
ぜひ、一歩前に踏み出してみてください。
櫻井 恵里子(さくらいえりこ)
肩書き
Happiness Career Lab.代表
ハピネスコンサルタント
実績
元ディズニー人材トレーナー
大学教員
キャリアコンサルタント
大学卒業後、株式会社オリエンタルランド入社。
商品開発部を経て人財開発部門に配属。
人事戦略、採用、教育、調査、キャリア支援などを手がけ、その後CS推進部で調査分析を行い、同社の膨大な顧客データから顧客満足の本質とホスピタリティのあり方を学ぶ。
これらの経験から、究極的には「夢」と「教育」さえあれば、人は前向きになり、人生を切り開けるのではないかという思いを強くし、これを若い世代に伝えるため大学教員へと転身する。
現在、産業能率大学経営学部准教授。
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教授「ケースで学ぶホスピタリティビジネス」「観光マーケティング」「キャリアデザイン」などを担当。
専門分野
【執筆・取材・講演が可能なテーマ】
・ディズニー流(ホスピタリティ/コミュニケーション/人事/インストラクター育成・セミナープログラム開発/調査)
・女性のライフキャリア支援(家庭と仕事の両立/転職)
・経営者支援(企業ブランディング/人的資源管理/組織心理)
【得意とするターゲット】
・官庁・企業・各種団体(経営者/管理職/新入社員など)
・国公私立大学(サービス経営/組織行動論/レジャー産業論/キャリア論/心理学など)
・企業内経営戦略・人事・教育担当者(人事戦略/ES/ CS調査など)
お問合せ先
主な活動地域
首都圏を中心に全国
定期講座やワークショップなどの開講情報
櫻井恵里子公式サイトのお問合せフォームからご連絡ください

なかざわ りえ
2025年
ドラマワークファシリター養成講座2期修了
ドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得
なかざわ りえ
Q:ドラマワークを知ったきっかけを教えてください
演劇手法を使ったワークを知り、体感を通して気づきを得られることに強く惹かれました。
もっと学びたいと思っていた時に、さちさんのドラマワーク体験会に参加しました。
そこでドラマワークの考え方や背景に強く惹かれ「これだ!」と確信し、本格的に学びたいと思うようになりました。
Q:なぜ、ドラマワークファシリテーター養成講座を受講しようと思われましたか?
理論と実践を並行して教えてもらえることで、頭でも心でも理解できると感じました。
さらに、自分がこれまで行ってきた対話の場づくりや深め方と親和性が高いと感じたことが、受講を決めた大きな理由です。
さちさんから直接教えてもらえるという貴重な機会で、受講しない理由がないと思いました。
Q:実際に受講されていかがでしたか?
受講を通して、「場づくり」における自分のあり方が大きく変わりました。
ただ技法を学ぶのではなく、自分自身の感情や感覚にも向き合う時間となり、ファシリテーターとしても一人の人としても成長できたと感じています。
Q:お仕事と両立されながらの受講で大変なことはありましたか?もしあれば、それをどのように克服されたかも教えてください
時間の確保と家庭内調整を早めにするようにしていましたが、講座が毎回楽しみなことの方が大きかったです。
Q:今後の目標を教えてください
対話とドラマワークをかけ合わせたワークショップを広げていきたいです。
より多くの人が生きやすく、働きやすい場づくりのために、対話×ドラマワークを日常にしていくことを目指しています。
組織やチーム、そしてそこで働く一人ひとりが、安心して自分らしくいられる場を広げていきたいです。
Q:ドラマワークファシリテーター養成講座の受講を検討されている方へのメッセージをお聞かせください
ドラマワークは「体感を通して自分や相手を深く知る」ことができるもの、そして続けていくことで癒やしにつながっていくものだと思います。
そして共に学ぶ仲間がいるからこそ得られる気づきは本当にかけがえのないものになります。
なにより、さちさんから直接ドラマワークを学べる貴重な機会です!
ぜひ一歩を踏み出してみてください。
なかざわ りえ
肩書き
ドラマワークファシリテーター
グラフィックファシリテーター
心理的安全性インプロファシリテーター
アートマインドコーチング アドバンスコーチ
対話と場づくりファシリテーター
実績
・グラフィックファシリテーションを活用した企業研修
ワークショップ実施、対話型チームづくり、文化醸成、ビジョン策定、新入社員研修など
製造業、福祉施設、IT企業、スタートアップなど幅広い分野に対応
・講演内容の可視化・理解浸透ワークショップの設計・運営
・起業ビジョンの可視化支援(教育機関・小学生向けプログラムなど)
・個人向け対話イベントでの場づくり・ファシリテーション
・心理的安全性向上のためのプログラム設計・実施
・対話やファシリテーションに関する講座の開発・運営
専門分野
企業、組織、チーム、地域コミュニティ、学校、そして個人まで幅広く対応。
特に「対話を通じたチームビルディング」や「心理的安全性の向上」をテーマに、自分自身に気づきを得たい方、心の在りようを感じたい方、コミュニケーションや思考のクセを発見したい方にもアプローチしています。
お問合せ先
活動紹介サイト
Instagram
メールアドレス:tsunabadialogue@gmail.com
*「つなば」は活動名として使用しています。
主な活動地域
長野県・東京都を中心に、全国で活動しています。
オンライン開催にも対応。
定期講座やワークショップなどの開講情報
対話をベースにしたドラマワーク体験会や講座を企画中です。
参加を検討している方へのメッセージ
興味のある方はHPやInstagramで告知していますので、チェックしてください。
メールでのお問い合わせ、開催依頼も受付けています。

Alice(アリス)
2025年
ドラマワークファシリター養成講座2期修了
ドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得
Alice(アリス)
Q:ドラマワークを知ったきっかけを教えてください
心理士として、心理療法・サイコドラマ・プレイバックシアターの活動を行ってきたが、身体を感じて関わるエネルギーワークを学ぶうちに、中野佐知子さんの「ヒーリングコード」を知ったことでドラマワークと繋がった。
Q:なぜ、ドラマワークファシリテーター養成講座を受講しようと思われましたか?
サイコドラマやプレイバックシアターでは補えない部分(ただ遊ぶ・ただ表現すること自体がすでに尊く・貴重。人間存在自体が尊いという体験)をドラマワークが多く担っているのを体感して、自分がその実践者になりたいと考えた。
Q:実際に受講されていかがでしたか?
中野佐知子さんの存在のありかた、ドラマワークとしての引き出しの多さ、その誘導の持っていきかたを体験できたことで、遊ぶ、楽しむ、表現すること自体が尊く、価値があることが深く実感できた。
人は何か達成するから、何かをできたから価値があるのではなく、そこに存在していること自体が尊いことが実感できた。
Q:お仕事と両立されながらの受講で大変なことはありましたか?もしあれば、それをどのように克服されたかも教えてください
毎月の講座の時間に合わせ、自分の仕事と生活の予定をスケジュールすることに神経を使った。
録画で再受講は出来るが、1回限りの講座のその場に仲間と一緒に参加できること。
Here and nowの体験の貴重さがあった。
工夫としては、他の予定も山積みの中の参加だったので、レポートを貯めないようにしていた。
日にちが経つと経験が薄れてしまうと考え、講座の後に、すぐにレポートを書き終え提出するように決めて書いていた。
Q:今後の目標を教えてください
個人セラピーと共に、ドラマワークで社会と関わることで、よりよい社会に貢献し、平和な世の中を作る人を増やしていきたい。
Q:ドラマワークファシリテーター養成講座の受講を検討されている方へのメッセージをお聞かせください
あなたの今の直感を信じてみてください。
自分に必要なものは、すでにそこにあります。
ドラマワークファシリテーター仲間としてお会いできるのを楽しみにしています。
Alice(アリス)
肩書き
「カウンセリングルーム・海の聲」主催
公認心理師
自我状態療法国際認定セラピスト
ドラマワークファシリテーター
SE(ソマティックエクスペリエンス中級クラス終了者)
マインドフルネス瞑想指導者(マインドフルネス瞑想協会)
実績
1998年:全日本カウンセリング協議会入会⇒2級カウンセラー取得
2003年:札幌サイコドラマ研究会 / プレイバックシアター・ユー所属
2007年:札幌市内心療内科クリニック心理士。
(サイコドラマディレクター・個人セラピー、ディケアスタッフ担当)
2012~2014年:東京サイコドラマ協会 ディレクタートレーニングコース受講
2015年:札幌市内児童発達支援センター
(お母さんの個別カウンセリング/グループカウンセリング/トラウマワーク/心理検査など心理業務担当。)
2019年:公認心理師取得
2024年:カウンセリングルーム海の聲 スタート
2025年:ボディトーク/エムレス/アクセスバーズ/エモーションコード受講中
専門分野
女性が対象です。
トラウマワーク(SE/自我状態療法/西尾リプロセス・リトリート)
個人カウンセリング
女性のための居場所作り・グループカウンセリング開催
ドラマワークを通して心が生き生きするための活動
学んできた色々なセラピーを組み合わせ、その方に合った方法で寄り添っていきます。
お問合せ先
主な活動地域
北海道
定期講座やワークショップなどの開講情報
なし

虹多 真希
2025年
ドラマワークファシリター養成講座2期修了
ドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得
虹多 真希
Q:ドラマワークを知ったきっかけを教えてください
中野左知子さんのライブ配信
Q:なぜ、ドラマワークファシリテーター養成講座を受講しようと思われましたか?
さちさんのメルマガを読んでいたら、こんなに楽しそうで人の役に立って人を救うものは、他にないのではないかと思いました!
これはめちゃくちゃすごいお宝だと直感しました!
Q:実際に受講されていかがでしたか?
紛れもなく楽しくて、面白くて、人と繋がって、人を救うなぁと感じました。
Q:お仕事と両立されながらの受講で大変なことはありましたか?もしあれば、それをどのように克服されたかも教えてください
とにかく楽しいので、最優先事項としてマークしていました!
だから、大変というよりは、日程調整がうまくいった🙌シメシメというかニマニマする感じでした。
Q:今後の目標を教えてください
何か怖かったり、不安だったりして挑戦を諦めたりしている方が、ドラマワークを五感を通して体感して、新しい捉え方で楽に生きられるようにサポートしていきます。
Q:ドラマワークファシリテーター養成講座の受講を検討されている方へのメッセージをお聞かせください
めっちゃ楽しいです!
予期せぬことをチャンスに変えるようなヒラメキを五感を使って体感しませんか?
仲間との繋がりも最高です。
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