修了生紹介
Alice(アリス)

2025年 ドラマワークファシリター養成講座2期修了 ドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得 |
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Alice(アリス) | |
Q:ドラマワークを知ったきっかけを教えてください | 心理士として、心理療法・サイコドラマ・プレイバックシアターの活動を行ってきたが、身体を感じて関わるエネルギーワークを学ぶうちに、中野佐知子さんの「ヒーリングコード」を知ったことでドラマワークと繋がった。 |
Q:なぜ、ドラマワークファシリテーター養成講座を受講しようと思われましたか? | サイコドラマやプレイバックシアターでは補えない部分(ただ遊ぶ・ただ表現すること自体がすでに尊く・貴重。人間存在自体が尊いという体験)をドラマワークが多く担っているのを体感して、自分がその実践者になりたいと考えた。 |
Q:実際に受講されていかがでしたか? | 中野佐知子さんの存在のありかた、ドラマワークとしての引き出しの多さ、その誘導の持っていきかたを体験できたことで、遊ぶ、楽しむ、表現すること自体が尊く、価値があることが深く実感できた。
人は何か達成するから、何かをできたから価値があるのではなく、そこに存在していること自体が尊いことが実感できた。 |
Q:お仕事と両立されながらの受講で大変なことはありましたか?もしあれば、それをどのように克服されたかも教えてください | 毎月の講座の時間に合わせ、自分の仕事と生活の予定をスケジュールすることに神経を使った。
録画で再受講は出来るが、1回限りの講座のその場に仲間と一緒に参加できること。 Here and nowの体験の貴重さがあった。 工夫としては、他の予定も山積みの中の参加だったので、レポートを貯めないようにしていた。 日にちが経つと経験が薄れてしまうと考え、講座の後に、すぐにレポートを書き終え提出するように決めて書いていた。 |
Q:今後の目標を教えてください | 個人セラピーと共に、ドラマワークで社会と関わることで、よりよい社会に貢献し、平和な世の中を作る人を増やしていきたい。 |
Q:ドラマワークファシリテーター養成講座の受講を検討されている方へのメッセージをお聞かせください | あなたの今の直感を信じてみてください。
自分に必要なものは、すでにそこにあります。 ドラマワークファシリテーター仲間としてお会いできるのを楽しみにしています。 |
2025年 ドラマワークファシリター養成講座2期修了 ドラマワークファシリテーターサーティフィケート取得 |
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Alice(アリス) | |
肩書き | 「カウンセリングルーム・海の聲」主催
公認心理師 自我状態療法国際認定セラピスト ドラマワークファシリテーター SE(ソマティックエクスペリエンス中級クラス終了者) マインドフルネス瞑想指導者(マインドフルネス瞑想協会) |
実績 | 1998年:全日本カウンセリング協議会入会⇒2級カウンセラー取得
2003年:札幌サイコドラマ研究会 / プレイバックシアター・ユー所属 2007年:札幌市内心療内科クリニック心理士。 (サイコドラマディレクター・個人セラピー、ディケアスタッフ担当) 2012~2014年:東京サイコドラマ協会 ディレクタートレーニングコース受講 2015年:札幌市内児童発達支援センター (お母さんの個別カウンセリング/グループカウンセリング/トラウマワーク/心理検査など心理業務担当。) 2019年:公認心理師取得 2024年:カウンセリングルーム海の聲 スタート 2025年:ボディトーク/エムレス/アクセスバーズ/エモーションコード受講中 |
専門分野 | 女性が対象です。
トラウマワーク(SE/自我状態療法/西尾リプロセス・リトリート) 個人カウンセリング 女性のための居場所作り・グループカウンセリング開催 ドラマワークを通して心が生き生きするための活動 学んできた色々なセラピーを組み合わせ、その方に合った方法で寄り添っていきます。 |
お問合せ先 | カウンセリングルーム海の聲 ホームページ
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定期講座やワークショップなどの開講情報 | なし
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