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【終了】自分のための時間を大切にする ケアする人のためのケア -セルフケアの秘訣-  2月8日(土)14:00-16:00

■ケアする人のためのケア-セルフケアの秘訣-


大切な家族の介護、身近な人をケアするなかで
 
「自分の時間が欲しい」
「本当はもっと優しい気持ちで母の介護がしたい」
「もし自分がいなくなったら、
障がいを持つこの子の将来がどうなるのか不安」
「いつまでこの状態が続くのだろうか?
私の人生ってなんだろう…」
 
と思うことはありませんか? 
  
でも、大切な誰かを支えていくためには
「やっぱり私がいないとだめだ、
もっと頑張らなきゃ。」
「自分の時間なんて作れるわけがない。」
と、自分の気持ちに蓋をして続けていると、
心身ともに疲れ切ってしまいます。
 
 
この状態から解放されるには、
 
介護を肩代わりしてくれる人が必要
(でも難しそう)。
手伝ってくれる人が欲しい。
預かってもらえる場所が欲しい。
 
といった
物理的なサポートがあれば解決できるのでは、
と考える方が多いかもしれません。
 
でも、現実的に考えていくと、やっぱり難しい…
と堂々巡りの結果にもなりかねません。
 
なぜ、いつもこうなってしまうのでしょうか?
 



それは
 
 
今のあなたにとって必要なのは
 
物理的サポートではなく、
心のサポートだからです。
 
 
今の状態から解放されるには、まずは、
あなた自身の心理的負担を
といてあげることが必要です。 
 
ご自身で思われている以上に、
あなたは心理的負担を背負っています。
 
心理的負担を解いていくことで、
物理的なサポートを得やすい状況も作れます。
 
また、
家族をケアする人の方が、
ケアを受けているご本人や、
ケアワーカーの方たちより、
心理的負担は大きいのです。
 
あなた自身の心理的負担をといてあげることで、
 
==================================
☑心の余裕ができ、体が楽になります。 
☑眠りの質が上がり、眠る時間は同じでも、
十分に睡眠がとれたという充実感がもてます。
☑できていないことにばかりフォーカスしてしまって
いたのが、できていることにフォーカスできる
ようになります。
☑周りから
感謝の言葉をかけてもらえるようになります。
☑自分だけがこんな苦しい状況になっていると
思いがちだった状況から開放されます。
☑物理的サポートを得やすい状況を
作っていくことが可能になります。
===================================
 
そこで、頑張っているあなたの心理的負担を
少しでもとくために、
「ケアする人のケア」をテーマにした
ワークショップを企画いたしました。
 
講師をお願いしたのは、
医療的ケアの必要な子どもたちが通える小規模保育園「特定非営利活動法人i-care kids 京都」代表理事で、アートセラピストの藤井蕗先生です。
 
藤井蕗先生は、イギリスの大学院でアートセラピーのトレーニングを受け、日本の医療法人で、小さな子どもたちから大人、緩和ケアや高齢者施設など様々な現場で10年間アートセラピストとして勤務。
 
18トリソミーという難病をもって生れた次男の旅也(たびや)くんの在宅ケアを機に退職。 
 
旅也(たびや)くんが亡くなってからは、学校現場で特別なニーズのある子どもたちの支援に携わりながら、医療的ケアの必要な子ども、その家族たちとの活動を行って来られました。
 
 
「ケアする人にもケアが必要」、
「ケアに関わる感情や思いを共有する場が必要」と、
藤井蕗先生ご自身が様々な現場で感じてきたテーマを
専門職としてだけでなく、育児や介護、生きにくさを抱えている身近な人のケアをされている方々とともに、様々な切り口で「ケアする人のケア」について分かち合うためのワークショップです。
 
 
障がいを持つ子ども、高齢の親、あるいは病気の家族など、身近な人のケアに関わる際に生じる様々な感情や悩み、それらを共有し、自分自身をケアするための方法をアートセラピストの藤井蕗先生が、アートワークを通して伝えてくださいます。
 
少しでも気持ちを解放し、ご自分を大事にする時間を持つことで、
心も体も楽になります。
 
アートの経験などは問いませんので、お気軽にご参加ください。
 
当日は、身近な誰かをケアをしているあなた自身のケアを体験し、今後も、あなたご自身がご自分をケアできる方法をお伝えいたします。
  
 
藤井蕗先生は、2020年春開園の医療的ケア必要児が通える小規模保育園設立のために準備を進められており、開園後は開催の予定はございません。
 
たくさんの方々にお越しいただけるよう、今回に限り、受講料金も通常価格の半額に設定いたしました。
どうぞ、お気軽にお越しください。


■講師紹介

藤井 蕗

NPO法人i-care kids京都代表理事
アートセラピスト

1995年京都教育大学卒業。海外で障がい児・者の支援に携わった後、英国でアートセラピーを学ぶ。2004年ハートフォードシャー大学大学院 アートセラピー科修了。帰国後、医療法人にて発達障がい児、緩和ケア、精神科の領域でアートセラピーを実践。次男が18トリソミーという難病を抱えて生まれてきたことがきっかけで退職。次男が亡くなった後、学校現場で特別なニーズを抱える子どもたちの支援に携わる。現在は、2020年春開園の医療的ケア児が通える小規模保育園設立のために準備を進めている。
 
著書:
a life 18トリソミーの旅也と生きる(2018)
対人援助のためのアートセラピー(共著)(2008)
NPO法人i-care kidshttps://i-carekids.com/


藤井蕗先生からのメッセージ
 

みなさん、こんにちは。京都在住のアートセラピストの藤井蕗と申します。
15年ほど前にイギリスの大学院でアートセラピーのトレーニングを受け、日本に帰ってきてから10年ほど医療法人にて小さな子どもたちから大人、緩和ケアや高齢者施設など様々な現場でアートセラピストとして働いていました。二男が難病を抱えて生まれてきたことから、仕事を辞め二男のケアに携わりました。二男が亡くなった後は、学校現場で仕事をしていましたが、今現在は、二男のような医療的ケアの必要な子どもたちが通える小規模保育園を2020年4月に開園するために準備を進めています。
先日、保育園開園のための助成金をいただけることになり贈呈式に参加したのですが、そこで同じく助成先でアートセラピーを広めるために活動されている団体さんに会いました。自分が現場を離れてから少し時間が経ちますが、少しずつ日本でもアートセラピーの実践が広がっていることを嬉しく感じました。

 

今回のワークショップのテーマは「ケアする人のケア」です。私が様々な現場で感じてきた「ケアする人にもケアが必要」「ケアに関わる感情や思いを共有する場が必要」と、ずっとテーマにしてきたことです。専門職としてだけでなく、育児や介護、生きにくさを抱えている身近な人のケア。人は、だれかを支え、支えられる関係が必要です。様々な切り口で「ケアする人のケア」についてシェアできたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
 

 


 



■概要

日時 2020年 2月 8日(土) 14:00-16:00
会場
生田文化会館 2階 第2会議室
(神戸市中央区中山手通6丁目1-40)
 
地下鉄:県庁前駅 西3番出口徒歩5分
JR神戸線・阪神電車:元町駅 西改札徒歩10分
阪神電車:元町駅 西改札北出口徒歩10分
神戸高速:花隈駅 東改札徒歩10分
 
<アクセスはこちら>
受講料金 3,300円(税込)
お申込み 応募人数に達したため募集を終了いたしました。
主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ
 


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