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HOME > イベント・講座情報 > アーカイブ > 2023年10月

2023年10月

【募集終了】アンディ・ヒクソン博士による いじめ解決のための即興劇を用いたワークショップ

アンディ・ヒクソン博士による いじめ解決のための即興劇を用いたワークショップ

 
”即興劇を体験する”ことで「いじめ」解決法が見つかるって、ご存知でしたか? 

 

 ワークショップに参加されると・・・
 
・頭ではいじめや暴力はいけないこととわかっているものの、それが、心底、体感して理解できていないため、自分事として落としこんで考えられていなかったことに気づき、いじめの原因となる要素は、自分も内側に持っているんだなということに気付くことができるようになり、それに気づけてこそ初めて、解決策が見いだせるようになります。
 
・身体を動かし、5感を駆使してゲーム感覚で体得することで、楽しく学ぶことが出来る。また、人が楽しんでいる時は暴力とはかけ離れた場所にいることを改めて認識できるようになります。
 
 
このような方におすすめです!
 
☑いじめや差別、暴力などを解決する画期的な方法を探しておられる方
☑いじめや差別に関する相談を受ける立場にある方 
☑周りにいじめで悩んでいる人がいる方 
 
 
身体を動かし、楽しみながら、「いじめ」解決法について新たな気づきを得てみませんか?
 

 



 

■講師紹介

 
「非暴力をめざすトレーニングガイド」の著者
アンディ・ヒクソン博士(Ph D)
 


Action Workワールドワイド(本拠地は英国)代表(CEO)
劇演出家、演劇教育家、クリエイティブアーツのプラクティショナー、カウンセラー、セラピスト、ライター。ソーシャルシアターのパイオニア的存在。
マレーシア大学アーツコミュニケーション学部元教授及び学部長。
教育学で博士号を、社会人類学で修士号を、神経学的な演劇、政策学でのディプロマを取得。
 
ブラジルの「被抑圧者のための演劇」を生み出したオーガスト・ボアール氏に師事。
Social Theatreを含むアクションメソッドを使い、いじめや人権問題に関する解決法を探るためのワークショップを、英国内のみならず、世界各国で行なっている。
 
何度か来日もしており、東京、名古屋、大阪等の学校、NPO、地方自治体などでワークショップを行う。そのエネルギッシュで安定したワークショップには定評がある。
著書に「非暴力をめざすトレーニングガイド」(解放出版社)がある。
また、脚本、著書、学術論文を多数出版。リサーチャーでもある。
 
英国及び海外でのいじめ解決の功績により、2013年国際FLAME賞を受賞。
 
ソーシャルシアターの演出家として、犯罪矯正部門、精神医療機関、地方自治体のケア部門、特別支援学校、普通学校などで仕事をしている。
 

■通訳紹介

北尾真理子  
一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ代表
株式会社ダイバーシティオフィスKITAO代表
 
外資系企業でダイバーシティ(多様性)の尊重と活用推進業務に携わり、退職後は2009年に株式会社を設立し、あらゆる多様性を尊重し、活かせる社会つくりに向けて研修やコンサルティング活動を実施。2014年に一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボを設立し、国内外のアーツセラピストの方々による講座を対面及びオンラインで提供。世界と日本のアーツセラピーをつなぐ架け橋になることを当法人の理念として掲げ、活動を展開中。

 



■概要

アンディ・ヒクソン博士(Ph D)による、即興劇を用いた参加型のワークショップです。(通訳付き)
自ら五感を駆使し、身体を動かしている内に、自身がもっている、いじめや暴力に対する内なる本質に気づき、解決の糸口を得ることができます。
 

日時
2023年10月21日(土)13:30~16:30
会場
 
京都市山科駅周辺(お申込みの方へ詳細をご案内します)
参加費

3,500円(税込)

お申込み

好評につきお申込みを締め切りいたしました

お申込み締め切り:2023年10月13日(金)

定員:15名

主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ
 

 





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