カテゴリ

  • What’s New (5)
  • Recommend
  • 社会
    • 教育
    • 医療
    • 福祉
    • 産業
    • 文化
    • 環境
    • 国際社会
    • 地域活動
    • 男女共同参画
  • 企業・組織
    • 組織とアート
    • 研修
    • チームワーク
    • リーダーシップ
    • コミュニケーション
    • キャリア
    • 課題解決
    • 人材育成
    • 福利厚生
    • ワーク・ライフ・バランス
    • 組織改革
    • ダイバーシティ(多様性)
    • 健康経営
  • 日常・個人
    • 恋愛
    • 結婚
    • 家族
    • 子育て
    • 介護
    • 資産
    • 健康
    • 仕事
    • 人間関係
  • 知る
    • アーツコミュニケーションとは
    • アーツコミュニケーションのメリット
    • どんな人に向いているの?
    • アーツコミュニケーションの学び方
    • 研究
    • 参考資料・文献
    • 海外情報
  • 体験する (4)
  • 活用例
    • 企業・団体研修
    • 介護施設
    • 学校
    • 病院
    • 保育園・幼稚園
    • その他の例
  • アート
    • 定義
    • 歴史
    • ワーク手法
    • 事例
    • 専門家
  • ドラマ
    • 定義
    • 歴史
    • ワーク手法
    • 事例
    • 専門家
  • ダンス
    • 定義
    • 歴史
    • ワーク手法
    • 事例
    • 専門家
  • 音楽
    • 定義
    • 歴史
    • ワーク手法
    • 事例
    • 専門家
  • 表現アート
    • 定義
    • 歴史
    • ワーク手法
    • 事例
    • 専門家
  • その他

HOME > イベント・講座情報 > アーカイブ > 2022年3月

2022年3月

ミッチェル・コザック博士による オンライン 表現アーツセラピー トレーニングコース  "Attunement in Expressive Arts Therapy"コース3

ミッチェル・コザック博士による オンライン 表現アーツセラピー トレーニングコース
 ”Attunement in Expressive Arts Therapy”

 

このコースでは、ミッチェル・コザック博士の著書、Attunement in Expressive Arts Therapyを用いて、彼がアチューンメントと名付けているところの、リズムや共鳴体験によって引き出される治癒的要素に注目しながら、表現アーツが、神経生物学というレンズを通して、どのように、個人および集団のトラウマに対処することができるかということについて、さらには、表現アーツによって、いかにクリエイティビティ(創造性)が引き出され、個人だけでなく、グループやコミュニティーの癒しへと繋がっていくのかを、事例や体験を通して、詳しく学んでいきます。
 
2021年7月から始まり、2023年1月まで続く、オンラインによるトレーニングコースです。
 
1回3時間、月に1回のペースで、3ヶ月ごとを1単位とし計4期間(全36時間)にわけて、途中3回の休憩期間を取りながら、開催されます。
 
ミッチェル・コザック博士は、表現アーツセラピーの第一人者として、長年、米国レスリー大学で教鞭をとり、臨床経験も豊かな方で、国際表現アーツセラピー協会の理事としても著名な先生です。
日本では、まだあまり馴染みのない表現アーツセラピーですが、海外ではトラウマや発達障害の治療などにアーツセラピーが用いられている事例は多くあり、その研究も進んでいます。
近年、トラウマの研究では、神経系統に閉じ込められている圧倒された根本的なパターンの再調整に、ダンスや音、太鼓のリズムなどが、
役立つことがわかってきています。
このコースでは、そういったトラウマの治療の場面でのアーツの用い方も学ぶことができます。
 
また、ジャズミュージシャンという側面もお持ちのミッチェル博士、今回の、少々難解とも感じられるテーマですが、ワークショップでは彼の演奏によるファシリテーションもあり、音を楽しみ、即興的な音の世界に導かれながら、体験的にも学びを深めていくことが可能です。
 
 
トラウマの治療に関心をお持ちの方、音楽療法士、音やアートによる治癒的効果に関心をお持ちの方、

アーツセラピーをさらに専門的に学んでみたい方にご受講いただきたいコースです。

今回の募集は「コース3」の受講生を募集いたします。

 

コース3では、

☑身体化された共感をもつことが、他者の体験を理解し、癒しのためのアートワークに役立つのはなぜか 
☑即興を用いたアプローチ方法が、個人および集団のトラウマ治療に役立つのはなぜか
☑個人及び集団のトラウマに対するアチューンメントとはどういうことか
について学びます

 


 

■トレーニングコース 内容の概要


■コース1 *終了しました。

2021年7月18日(日)8:00-11:00
「アーツとセラピーにおけるアチューンメントの背景」 
治療目的でのアーツセラピーのトレーニングを行う場合、私たちは、アート素材との同調、そして、共にワークする人たちとの共感的な同調の両方を理解しなければなりません。
今回は、精神的、感情的、そして精神の健康のために、アーツをどのように治療の手段として用いるのか、その方法について焦点を当てて学びます。
 
 
2021年8月15日(日)8:00-11:00
「リズムと共鳴 (パートI-エントレインメント)」 
リズムは、人生のあらゆる場面に存在します。脈動(脈が打つこと)のリズムは、身体全体に情報を分散させるためのエネルギーの流れとみなされています。「同調している」または「私たちは同じ波長にいます」ということが、共鳴体験を表しています。私たちの身体は、自然な共鳴体であり、チューニングフォーク(音叉)のように、音、イメージ、環境、そしてそれらを取り巻く環境と共鳴します。
 「エントレインメント」という言葉は、脳波やサーカディアンリズム(概日リズム)、月と太陽の周期、呼吸、循環、そして神経系統に存在するリズムなど、規則的または不規則な、リズミカルな脈動のことを説明するために使われます。創造性が用いられるとき、即ち、表現アーツセラピー及びすべてのアーツにかかわる活動がなされるその時、個人と、その場で創り出された音、あるいは、その場で使われた素材(色、質感、密度)、そして、その空間で(個人的に、および、他者とのかかわりによって)創り出された振動とのかかわりの中で、共鳴のエントレインメントが形作られます。
 
 
2021年9月19日(日)8:00-11:00
「リズムと共鳴(パートII-ミラーニューロンと対人神経生物学)」 
ミラーニューロンのシステムにより、他者の行為のみならず、他者が感じていることを理解することができます。人が、音を聞いたり、行為を目にしたりした時、その人のミラーニューロンが発火し、他者に対して交感神経反応を引き起こします。この理論をアートの分野に当てはめて考えると、ミラーニューロンシステムが、アートワークを観たり、音楽を聴いたり、ダンスを観たりしている鑑賞者の脳の中でも活発に動き始めます。
対人神経生物学は、母親と乳幼児の間で起こることと同様の、内面の感情の状態を共有することを示してくれます。音や映像を創り出すとき、また具体的な信頼によって生まれるこのような親密な絆は、私たちがすべてのアーツにかかわる時にも発生します。
 
■コース2 *終了しました。
私たちの環境や創造的な活動に見られるリズミカルなエネルギーが、深いリラクゼーションをもたらすアルファ波状態の誘発など、脳波の活動にどのような影響を与えるかを学びます。また、即興的な芸術表現に取り組むことで、時間感覚、身体イメージ、イメージの強化、脳内のβエンドルフィンの放出に変化が生じることを示した最新の調査研究についても学びます。

 

2021年12月12日(日)8:00-11:00
「リズムと共鳴(復習・愛情と意識状態)」
 
2022年1月16日(日)8:00-11:00
「具体化されたクリエイティブ(創造的)な知性」

2022年2月13日(日)8:00-11:00
「遊びの理論を用いたアーツとの相互関係性」
 
■コース3 *募集を終了いたしました。

身体的な共感が、すべてのヒーリング・アートの基礎であり、他者の経験を理解するための鍵であることを学びます。アートにかかわることで「大脳辺縁系の共鳴」と呼ばれるより深いフロー状態や「共感的調和」と呼ばれるものを含む、深い感情状態を共有する能力につながることを探ります。また、すべてのアート表現に即興的なアプローチを活用することで、より深い落ち着きと内なる平和の感覚を得ることができることを探っていきます。 即興的アートのこうした側面は、個人や集団のトラウマを克服する作業にも応用できます。

 

◆第1回 本講座 2022年5月15日(日) 8:00~11:00
「具体化された共感と表現アーツ」
身体化された共感は、癒しのためのすべてのアーツの基礎となるもので、他の人たちの体験を理解するために必要不可欠です。私たちが、アートワークやダンスを目にした時、音楽表現、あるいは、語られる言葉に耳を傾けた時、私たちの気持がその体験を身体に現れる反応の感覚へと移してくれます。そして、私たちは「感動する」のです。
私たちがアートにかかわる時、私たちは、素材(画材)、音、色、形、また、私たちが動く場(スペース)等と、ペア、あるいは、グループにおける、個人と個人との間の関係とも、深く、親密な関係性を持つことになります。このようなかかわり方は、身体化された共感感覚に直接つながっている、身体に起きる共鳴を形成するために役立つと言われているフロー状態に導いてくれることを可能にします。このフロー状態のことを「大脳辺縁系の共鳴」と呼び、「共感的調和」と呼ばれる状況をも含む、深い感情状態を共有できる能力とも呼ばれています。講座の中では、さらに詳しく、具体例を交えて説明され、体感するための実習も行われるでしょう。
 
◆第2回 本講座 2022年6月12日(日) 8:00~11:00
「表現アーツと即興」
即興アーティストたちは、その時、その時に、いかに生きるべきなのかを理解しています。彼らは自発的に演じることを、そしてまた、不確実なものと遊ぶことを学びます。即興アーティストたちは、出来るだけ多くの注意と存在を伴い、同調します。即興のすべては、未知なるもの、あるいは、不確かなものを抱き留めることに尽きます。このような方法で用いられる即興は、実験のための期間、リスクティキング、そして探索を意味します。さらに付け加えると、即興は、学びと発達を可能にします。講座では、長年にわたり、ジャズミュージシャンとしても即興演奏の経験をもつ講師自らが同席していた即興を用いたアートセラピーのワークについて、様々な実例を交えながら、即興がもたらす効果についても紹介します。
 
◆第3回 本講座 2022年7月10日(日) 8:00~11:00
「ディープリスニング(深く聴くこと=傾聴)」
最近のトラウマに関する研究では、神経系統に埋め込まれ、その根底にひそんでいるパターンを再調整するためには、リズムを伴う活動に関わることが、特に役立つということを示しています。現代のトラウマ研究者達によると、神経系統を圧倒する不安な状態から移行するための唯一の方法は、ダンスをすること、歌うこと、ドラムを叩くことや瞑想的な呼吸を繰り返すことなどのように、リズムを伴う、身体を用いた活動だとのことです。講座では、リズムを伴うワークの提供方法についても、具体的な方法やワークを提供するセラピストとして留意すべきことなどについてもお伝えします。
 
◆参加者の集い 2022年8月21日(日) 10:00~11:30
参加者同士でオンライン上で交流を行います。
コース2では、ミッチェル博士も飛び入り参加してくださいました。
 
■コース4 *募集開始は2022年9月以降を予定しております。

自分自身、他者、そしてより大きな環境の中にある、調和的でリズミカルなエネルギーに耳を傾けることで、全身を使って深く聴くことの利点を学びます。

この気づきは、伝統的な中国のヒーリングシステムにおける木、火、土、金、水の陰陽五行と、アーユルヴェーダシステム(ヨガ)における土、水、火、空気、エーテルの五元素が、どのように健康と幸福の状態を深めることができるかについての深い気づきに応用されます。
2022年11月20日(日) 8:00-11:00
「ディープリスニング(深く聴くこと=傾聴)」

2022年12月18日(日) 8:00-11:00
「5元素と表現アーツ」
 
2023年1月15日(日) 8:00-11:00
「全体の振り返り」

 

※トレーニングの内容・日程は変更になる場合がございます。

 



 

■ミッチェル・コザック 博士による 表現アーツセラピー オンライントレーニングコース 受講生のご感想

 

表現アーツセラピーを体験的に学べるコース
 
コースとして、とても充実していると思います。レクチャーとワークのバランスがとてもよいと思います。テキストがあり、講義も連動しているので、相補的に学びを深めてくれると思います。
Zoomなのですが、表現アーツセラピーを体験的に学ぶことができるシステムになっていると思います。
コース3も楽しみににしています。
 
東京都在住 T・Hさん 女性 精神科医・臨床心理士・公認心理士養成の大学院の非常勤講師(受講歴:コース1、コース2)

 

 

 

リズム、空間、共鳴、響き合い、の大切さを実感
 
感覚の領域での、感覚的な処理で終わらず、視覚化して言語化することは、とても良いことだと思いました。ミッチェル先生の冷静で俯瞰する視座、そして事務局サイドのみなさんの見守りも一貫していて、安心して取り組めます。 くれぐれも、作りっぱなし、発散して終了、にならないことが大切なのだと思っています。
コース2は、リズム、空間、共鳴、響き合い、の大切さを実感できる内容でした。そしてそれを体感するには、まず自分自身の呼吸や身体に意識を向けること。実際に身体を動かしてそこで生まれてくるイメージをしっかり感じることがとても大切。それらを自然な形で学べたと思います。
 
 
大阪府在住 H.Rさま 女性 音楽家(受講歴:コース1、コース2)

 

 

治療的なプロセスを体験的に学べました
 
とてもベーシックで、大事なこと(自分自身と繋がる、世界と繋がる、互いに共鳴する、ミラーニューロンの働きなど)を、体験的に短い時間で伝えてくださり感謝しております。
コース2では、治療的なプロセスに大切な部分を体験的に学ばせていただいたと思っています。
Entrainmentのさまざまな側面を感じながら、自分のエネルギーが他者に少しずつ伝わり、互いに影響を与え合うプロセスを体験できました。
 
 
東京都在住 K.Yさま 女性 臨床心理士・大学の学生相談室カウンセラー(受講歴:コース1、コース2)
 

 



 

■講師紹介

 
ミッチェル・コザック 博士
Mitchell Kossak Ph.D., LMHC, REAT 


マサチューセッツ州ケンブリッジにあるレスリー大学において、表現セラピープログラムの前ディレクターであり、教授。医療カウンセラーの資格を有し、表現アーツセラピストとしても認定されてる。主な仕事と研究の実績は、リズミックアチューンメント(同調)、即興、サイコスピリチュアル(精神的)およびコミュニティーとしてのアプローチを用いてトラウマに対処する というもので、国内外の学会で紹介されている。
 
国際表現アーツセラピー協会(IEATA)前会長
2017 年 生涯功労賞であることを示す、シャイニングスター賞を受賞

 

ミッチェル・コザック 博士について、さらに詳細をお知りになりたい方々は、ウェブサイトhttps://lesley.edu/about/faculty-staff-directory/mitchell-kossakをご覧ください。

 

 

 



■概要

日時

<本講座>

全12時間

2022年5月15日(日) 8:00~11:00
2022年6月12日(日) 8:00~11:00
2022年7月10日(日) 8:00~11:00
<参加者の集い>

1時間30分

2022年8月21日(日) 10:00~11:30
会場 オンライン(Zoom)
受講料金  58,300円(税込)
お申込み

7名募集

満席となり募集は終了いたしました。

主催 一般社団法人アーツ・コミュニケーション・ラボ
 

 





■詳細・募集のご案内は当法人発行のメールマガジン「ACL通信」から、いち早く情報をお届けいたします。
ご登録はこちらから

・メールマガジンへのご登録は無料です。

・メールマガジンではアーツコミュニケーションに関する講座やワークショップのご案内、アーツコミュニケーションに関する情報をお届けしています。

・メールマガジンご登録後、ご案内が不要な場合はお客様ご自身で解除の手続きが可能です。

 
 

ミッチェル・コザック博士による オンライン 表現アーツセラピー トレーニングコース  "Attunement in Expressive Arts Therapy"コース3の続きを読む

1

« 2021年12月 | メインページ | アーカイブ | 2022年5月 »

このページのトップへ